コインカウンター3商品を比較:対応硬貨・収納枚数・構造
手動のコインカウンターは、100円・500円に絞ったイベント向けと、6種類の硬貨を各50枚収納するレジ向けで構造が違います。自動計数機ではなく、溝へ硬貨を並べて数える製品を比較します。
カール事務器CX-2000、同MR-2010N、オープン工業M-33を、メーカー公表の対応硬貨、収納枚数、寸法、重量、区切り、ふた・固定構造で整理しました。現行硬貨の形状と商品表示を確認して使います。
この記事でわかること
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- 2種類専用と6種類対応の違い
- 硬貨別の最大収納枚数
- ふた、ロック、傾斜、足ゴムの構造
先に結論:用途に合う仕様を選ぶ
- 100円と500円を多く扱う:CX-2000は100円160枚、500円100枚に特化し、マルチスペースも備えます。
- ふた付きで6種類を持ち運ぶ:MR-2010Nは6種類を各50枚収納し、ふた部ロックと入れ替え可能なコインボックスを備えます。
- レジ上で6種類を見やすく並べる:M-33は6種類を各50枚収納し、10枚ごとの仕切り、傾斜、足ゴムを備えます。
3商品比較表
| 商品 | 対応硬貨・収納枚数 | 本体寸法 | 重量 | 計数・取り出し構造 | ふた・固定 |
|---|---|---|---|---|---|
| カール事務器 CX-2000 | 100円160枚、500円100枚 | W183×L131×H34mm | 120g | 10枚区切り、傾斜設計、マルチスペース | ふたなし、CB-8250・CB-8200と差し替え対応 |
| カール事務器 MR-2010N | 1円・5円・10円・50円・100円・500円を各50枚 | W216.5×L187×H43mm | 500g | 10枚区切り、金額表示、コインボックス入れ替え式 | ふた付き、ロック機能 |
| オープン工業 M-33 コインキーパー | 1円・5円・10円・50円・100円・500円を各50枚 | W175×D154×H62mm | 168g | 10枚ごとの仕切り、まとめて取り出しやすい形状 | ふたなし、足ゴム4か所 |
比較表は2026年9月27日に確認した公表仕様です。同名商品の仕様変更や販売単位の違いがあるため、購入ページと現物表示を優先してください。
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比較で分かった選び方
扱う硬貨の種類を先に数える
100円と500円が中心ならCX-2000、6種類を分けるならMR-2010NかM-33が候補です。収納枚数も合わせて確認します。
持ち運ぶならふたとロックを見る
MR-2010Nはふた部ロック付きです。ただし転倒や強い衝撃を防ぐものではないため、硬貨を入れたまま雑に持ち運びません。
設置面積と重量を見る
M-33は幅175mm、CX-2000は幅183mm、MR-2010Nは幅216.5mmです。レジ台の奥行と作業スペースを測ります。
よくある質問
自動で硬貨を数えますか?
3商品とも電動の自動計数機ではありません。硬貨を種類別の溝へ並べ、10枚区切りや金額表示を使って手作業で数えます。
記念硬貨や外国硬貨にも使えますか?
M-33は日本の6種類の硬貨対応を示し、CX-2000とMR-2010Nも日本円の額面を指定しています。形状が異なる硬貨を無理に入れません。
出典と比較条件
参照日:2026年9月27日。メーカー公式ページを優先し、比較表には3商品で確認した実値と具体的な仕様だけを掲載しました。実売価格、在庫、使用感や味の順位は比較対象にしていません。