防災ラジオ3機種を比較——価格は4,480円〜19,800円、防水規格の有無も機種で違う|役立つ比較
▼ 比較表・おすすめを見る
今すぐ比較表を見るこの記事のポイント
- 防災ダイレクト、サンワサプライ、ソニーの防災ラジオ3機種を比較しています。
- 手回し・ソーラー・USB充電の対応状況に加え、防水規格やSOS機能の有無を確認できます。
- 価格帯は機種ごとに異なるため、充電方法と必要な機能を比較して選びます。
比較表で気になった商品をAmazonで確認/楽天で確認できます。
先に結論——「防水規格」と「SOS機能」の有無で選ぶ
- SOSサイレン・赤色灯まで欲しい → 防災ダイレクト ソーラー多機能ラジオライト5000(IPX3、SOSサイレン+赤色灯、価格7,700〜11,900円)
- とにかく価格を抑えたい → サンワサプライ 800-LED100(実売4,480円、防水規格の記載は確認できず)
- 大手メーカーの防水規格(IPX4)を重視したい → ソニー ICF-B300(公式価格19,800円、IPX4)
防災ラジオ・手回し充電ラジオは360LiFEやマイベストでも比較記事が存在する定番カテゴリです。私たちは今回、価格帯が大きく異なる3機種を選び、各社公式ページの情報だけで充電方式・防水規格・SOS機能・価格を整理しました。
調べて分かった一番の違いは、「手回し・ソーラー・USB充電に対応」という基本機能は3機種とも共通している一方で、価格は4,480円から19,800円まで4倍以上の開きがあり、防水規格・SOS機能の有無も機種によって非対称だという点です。同じ「防災ラジオ」というカテゴリでも、水濡れが想定される環境で使うか、価格を優先するかで選ぶべき機種が変わります。
比較表——充電方式・防水規格・機能・価格
| 商品 | 充電方式 | バッテリー容量 | 防水規格 | SOS機能 | サイズ・重量 | 価格 | ASIN |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 防災ダイレクト ソーラー多機能ラジオライト5000 | USB Type-C/手回し/ソーラー/乾電池(4WAY) | 3.7V・5000mAh(リチウムイオン) | IPX3相当 | あり(サイレン+赤色灯) | 幅160×高さ76×奥行58mm、約350g | 防災プロ公式7,700円/Yahoo!店8,250円/Amazon11,900円(時点により差あり) | B08V4WJJJ2 |
| サンワサプライ 800-LED100 | USB/手回し(130回転/分)/ソーラー(3WAY) | 4000mAh | 公式資料に記載なし(メーカー非公表の可能性) | SOSアラーム機能あり | 約147.9×69.8×71.7mm、約285〜290g(情報源により表記に若干差) | サンワダイレクト実売4,480円 | B0G7R3CFP7 |
| ソニー ICF-B300 | 手回し/USB AC/ソーラー | 単3形アルカリ乾電池×2本で駆動(内蔵バッテリー容量の表記は確認できず) | JIS IPX4 | 記載なし(LEDスポットライトのみ確認) | 132×80×58mm、約395g(電池含む) | ソニーストア公式19,800円(税込)、他販売店14,238〜20,983円 | B0B8DJ5R6Z |
迷ったらこれ
向く人:充電方式の選択肢とSOS機能を重視する人は、防災ダイレクト ソーラー多機能ラジオライト5000が候補です。防水規格を優先する人はソニー ICF-B300、3WAY充電とSOSアラームを重視する人はサンワサプライ 800-LED100が向きます。
不向き条件:防水規格の記載がある機種に絞りたい人は、公式資料に防水規格の記載がないサンワサプライ 800-LED100は候補から外れます。SOS機能を明記した機種を求める人は、SOSの記載がないソニー ICF-B300は候補から外れます。
判断軸:充電方式、防水規格、SOS機能、バッテリー容量、価格、サイズ・重量。
価格は在庫・セール・送料で変動します。3商品とも今回確認できたASINは特定の型番・カラーのものです。
製品別に見る——公式情報で確認できたこと
防災ダイレクト ソーラー多機能ラジオライト5000——SOSサイレン+赤色灯を搭載
防災プロ公式サイトによると、この製品は4WAY充電(USB Type-C/手回し/ソーラー/乾電池)に対応し、3.7V・5000mAhのリチウムイオン電池を搭載しています。防水性能はIPX3相当(水しぶき程度に対応)で、サイズは幅160×高さ76×奥行58mm、重量は約350gです。AM/FMラジオ(ワイドFM対応)、懐中電灯、3色切り替え可能な読書灯、SOSサイレン+赤色灯を備え、「1台4役」として展開されています。家電批評のベストバイやマイベストのベストバイを獲得した実績があります。価格は防災プロ公式で7,700円、Yahoo!店で8,250円、Amazonでは11,900円(確認時点)と、販売店・時期によって差があります。
ソーラー多機能ラジオライト5000をAmazonで見る ソーラー多機能ラジオライト5000を楽天市場で探すサンワサプライ 800-LED100——3WAY充電で実売4,480円と最安
サンワサプライが運営する直販サイト「サンワダイレクト」によると、800-LED100は2025年12月23日に発売された多機能防災ラジオライトで、手回し・USB・ソーラーの3WAY充電に対応し、4000mAhのバッテリーを搭載しています。LEDライトは明るさ70ルーメン、最大15時間点灯、AM/FM(ワイドFM対応)ラジオとSOSアラーム機能を備えます。サイズは約147.9×69.8×71.7mm、重量はAmazon商品ページの記載で約285g(他の情報源では約290gという表記もあり、若干の差があります)。価格.comの商品ページを確認したところ、防水規格(IPX等級)の記載は見当たらず、メーカー非公表である可能性があります。実売価格は4,480円で、3機種の中では最も手頃です。
サンワサプライ 800-LED100をAmazonで見る サンワサプライ 800-LED100を楽天市場で探すソニー ICF-B300——JIS IPX4防水で公式価格19,800円
ソニー公式サイトによると、ICF-B300は手回し充電・USB AC充電・ソーラー充電に対応したポータブルラジオで、スマートフォンへの充電も可能です。JIS IPX4の防水性能を備え、本体前面にLEDスポットライトを搭載しています。受信バンドはFM76〜108MHz、AM530〜1,710kHz、電源は単3形アルカリ乾電池×2本、サイズは132×80×58mm、重量は約395g(電池含む)です。付属品としてマイクロUSBケーブル、USB-TypeCケーブル、非常用の笛、キャリングポーチ、ハンドストラップが含まれます。ソニーの製品ページにはSOS機能の記載は確認できませんでした。価格はオープン価格ですが、ソニーストアでは19,800円(税込)、他の販売店(アスクル・エディオン等)では14,238〜20,983円と、販売店によって価格差が大きいことが分かりました。
ソニー ICF-B300をAmazonで見る ソニー ICF-B300を楽天市場で探す買う前に確認したいこと
- 防水規格:水濡れが想定される屋外や浴室近くでの保管を考えるなら、IPX4を明記するソニーICF-B300、またはIPX3の防災ダイレクトが選択肢になります。サンワサプライ800-LED100は防水規格の記載が確認できませんでした。
- SOS機能:被災時に周囲へ居場所を知らせるサイレン・赤色灯が欲しいなら防災ダイレクトのソーラー多機能ラジオライト5000が該当します。
- 価格差:4,480円(サンワサプライ)〜19,800円(ソニー公式)まで4倍以上の開きがあります。販売店によっても価格差が大きいため、複数のサイトで比較してください。
- 重量・携行性:3機種とも300〜400g程度とそれほど大きな差はありませんが、防災ダイレクトが最も軽量(約350g)です。
- ASIN:3商品とも今回確認できたのは特定の型番のASINです。購入前に商品ページで型番の一致を確認してください。
この記事の調べ方
確認日は2026年9月7日です。防災プロ公式(防災ダイレクト)、サンワサプライ公式(サンワダイレクト)、ソニー公式のみを根拠に、充電方式・防水規格・SOS機能・サイズ・重量・価格を整理しました。実機での動作テストは行っていません。
- 防災プロ公式「ソーラー多機能ラジオライト5000」商品ページ
- 価格.com「サンワサプライ 800-LED100」商品ページ
- ソニー公式 ICF-B300主な仕様ページ
- ソニー公式 ICF-B300製品ページ
- Amazon商品ページ(ソーラー多機能ラジオライト5000)
- Amazon商品ページ(サンワサプライ800-LED100)
- Amazon商品ページ(ソニーICF-B300)
公式ページ・販売店ページは改訂や在庫状況で変わる可能性があります。購入前に現行情報をご確認ください。
まとめ
防災ラジオは「手回し・ソーラー・USB充電に対応」という基本機能は共通していますが、防水規格・SOS機能の有無・価格帯は機種によって大きく異なります。
価格は4,480円から19,800円まで4倍以上の開きがあり、防水規格を公式に明記しているのはソニー(IPX4)と防災ダイレクト(IPX3)で、サンワサプライは確認できませんでした。設置・保管場所の水濡れリスクと、SOS機能の要否を踏まえて選ぶことをおすすめします。
防災ラジオを購入前に価格・在庫を確認する場合は、以下のリンクからAmazonでお探しいただけます。価格・在庫・仕様・販売元は変動するため、リンク先で最新情報をご確認ください。私たちは特定商品の最安値を保証しません。
【PR】上のリンクはAmazon検索結果・セール会場です。表示価格・在庫は変動します。購入前にリンク先で最新情報をご確認ください。
よくある質問
防災ラジオの充電方式は、3機種でどう違いますか?
3機種とも手回し・ソーラー・USB系の充電に対応しています。防災ダイレクトは乾電池を含む4WAY、サンワサプライは手回し・USB・ソーラーの3WAYです。ソニーは単3形アルカリ乾電池2本でも駆動するため、購入前に必要な電源方式を確認します。
水濡れが気になる場所では、どの防水規格を確認すればよいですか?
記事内で確認できた公表値は、ソニーICF-B300がJIS IPX4、防災ダイレクトがIPX3相当です。サンワサプライ800-LED100は防水規格の記載を確認できなかったため、水濡れを想定する場合は保管場所とメーカーの最新仕様を照合してください。
SOS機能は3機種すべてにありますか?
同じ内容ではありません。防災ダイレクトはSOSサイレンと赤色灯、サンワサプライはSOSアラーム機能を備えています。ソニーICF-B300は、今回確認した製品ページではSOS機能の記載を確認できませんでした。
比較の見方を整理した中立ガイド:信頼できる比較の見分け方ガイド