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防災ラジオ3機種を比較——価格は4,480円〜19,800円、防水規格の有無も機種で違う

最終更新: 2026年9月7日|仕様・価格は各社公式ページ・公式通販店舗(2026年9月7日確認)にもとづきます / 運営:

先に結論——「防水規格」と「SOS機能」の有無で選ぶ

防災ラジオ・手回し充電ラジオは360LiFEやマイベストでも比較記事が存在する定番カテゴリです。私たちは今回、価格帯が大きく異なる3機種を選び、各社公式ページの情報だけで充電方式・防水規格・SOS機能・価格を整理しました。

調べて分かった一番の違いは、「手回し・ソーラー・USB充電に対応」という基本機能は3機種とも共通している一方で、価格は4,480円から19,800円まで4倍以上の開きがあり、防水規格・SOS機能の有無も機種によって非対称だという点です。同じ「防災ラジオ」というカテゴリでも、水濡れが想定される環境で使うか、価格を優先するかで選ぶべき機種が変わります。

比較表——充電方式・防水規格・機能・価格

商品充電方式バッテリー容量防水規格SOS機能サイズ・重量価格ASIN
防災ダイレクト ソーラー多機能ラジオライト5000USB Type-C/手回し/ソーラー/乾電池(4WAY)3.7V・5000mAh(リチウムイオン)IPX3相当あり(サイレン+赤色灯)幅160×高さ76×奥行58mm、約350g防災プロ公式7,700円/Yahoo!店8,250円/Amazon11,900円(時点により差あり)B08V4WJJJ2
サンワサプライ 800-LED100USB/手回し(130回転/分)/ソーラー(3WAY)4000mAh公式資料に記載なし(メーカー非公表の可能性)SOSアラーム機能あり約147.9×69.8×71.7mm、約285〜290g(情報源により表記に若干差)サンワダイレクト実売4,480円B0G7R3CFP7
ソニー ICF-B300手回し/USB AC/ソーラー単3形アルカリ乾電池×2本で駆動(内蔵バッテリー容量の表記は確認できず)JIS IPX4記載なし(LEDスポットライトのみ確認)132×80×58mm、約395g(電池含む)ソニーストア公式19,800円(税込)、他販売店14,238〜20,983円B0B8DJ5R6Z

価格は在庫・セール・送料で変動します。3商品とも今回確認できたASINは特定の型番・カラーのものです。

製品別に見る——公式情報で確認できたこと

防災ダイレクト ソーラー多機能ラジオライト5000——SOSサイレン+赤色灯を搭載

防災プロ公式サイトによると、この製品は4WAY充電(USB Type-C/手回し/ソーラー/乾電池)に対応し、3.7V・5000mAhのリチウムイオン電池を搭載しています。防水性能はIPX3相当(水しぶき程度に対応)で、サイズは幅160×高さ76×奥行58mm、重量は約350gです。AM/FMラジオ(ワイドFM対応)、懐中電灯、3色切り替え可能な読書灯、SOSサイレン+赤色灯を備え、「1台4役」として展開されています。家電批評のベストバイやマイベストのベストバイを獲得した実績があります。価格は防災プロ公式で7,700円、Yahoo!店で8,250円、Amazonでは11,900円(確認時点)と、販売店・時期によって差があります。

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サンワサプライ 800-LED100——3WAY充電で実売4,480円と最安

サンワサプライが運営する直販サイト「サンワダイレクト」によると、800-LED100は2025年12月23日に発売された多機能防災ラジオライトで、手回し・USB・ソーラーの3WAY充電に対応し、4000mAhのバッテリーを搭載しています。LEDライトは明るさ70ルーメン、最大15時間点灯、AM/FM(ワイドFM対応)ラジオとSOSアラーム機能を備えます。サイズは約147.9×69.8×71.7mm、重量はAmazon商品ページの記載で約285g(他の情報源では約290gという表記もあり、若干の差があります)。価格.comの商品ページを確認したところ、防水規格(IPX等級)の記載は見当たらず、メーカー非公表である可能性があります。実売価格は4,480円で、3機種の中では最も手頃です。

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ソニー ICF-B300——JIS IPX4防水で公式価格19,800円

ソニー公式サイトによると、ICF-B300は手回し充電・USB AC充電・ソーラー充電に対応したポータブルラジオで、スマートフォンへの充電も可能です。JIS IPX4の防水性能を備え、本体前面にLEDスポットライトを搭載しています。受信バンドはFM76〜108MHz、AM530〜1,710kHz、電源は単3形アルカリ乾電池×2本、サイズは132×80×58mm、重量は約395g(電池含む)です。付属品としてマイクロUSBケーブル、USB-TypeCケーブル、非常用の笛、キャリングポーチ、ハンドストラップが含まれます。ソニーの製品ページにはSOS機能の記載は確認できませんでした。価格はオープン価格ですが、ソニーストアでは19,800円(税込)、他の販売店(アスクル・エディオン等)では14,238〜20,983円と、販売店によって価格差が大きいことが分かりました。

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買う前に確認したいこと

この記事の調べ方

確認日は2026年9月7日です。防災プロ公式(防災ダイレクト)、サンワサプライ公式(サンワダイレクト)、ソニー公式のみを根拠に、充電方式・防水規格・SOS機能・サイズ・重量・価格を整理しました。実機での動作テストは行っていません。

公式ページ・販売店ページは改訂や在庫状況で変わる可能性があります。購入前に現行情報をご確認ください。

まとめ

防災ラジオは「手回し・ソーラー・USB充電に対応」という基本機能は共通していますが、防水規格・SOS機能の有無・価格帯は機種によって大きく異なります。

価格は4,480円から19,800円まで4倍以上の開きがあり、防水規格を公式に明記しているのはソニー(IPX4)と防災ダイレクト(IPX3)で、サンワサプライは確認できませんでした。設置・保管場所の水濡れリスクと、SOS機能の要否を踏まえて選ぶことをおすすめします。

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