伊藤園「お〜いお茶 ほうじ茶 PET 280ml」・アサヒ飲料「なだ万監修 ほうじ茶 PET275ml」・ハルナプロデュース「オモテナシほうじ茶」の小容量ほうじ茶PET275〜280mL×24本ケースを比較——1本あたり単価はアサヒが98.75円ともっとも安く、100mLあたり単価では伊藤園が35.71円ともっとも安くなります
私たちは、通常サイズ(500〜600mL)より小さい、小容量(275〜280mL)のペットボトルほうじ茶の代表的な選択肢として、伊藤園「お〜いお茶 ほうじ茶 PET 280ml」・アサヒ飲料「なだ万監修 ほうじ茶 PET275ml」・ハルナプロデュース「オモテナシほうじ茶」の3商品を選び、東京都配送の税込・送料込み表示価格で3,000円以内という条件で価格と単価を比較しました。価格はポイント還元・クーポン値引き前の表示価格です。3商品ともメーカーが異なりますが、価格確認の独立性には差があり、伊藤園とハルナプロデュースはYahoo!ショッピングと楽天市場という異なる2モールで確認できた一方、アサヒは2店舗ともYahoo!ショッピング内の店舗にとどまり、モールをまたいだ独立確認はできていません。
結果、1本あたりの単価はアサヒ「なだ万監修 ほうじ茶」の98.75円がもっとも安く、伊藤園「お〜いお茶 ほうじ茶」の100.00円が僅差で続き、ハルナプロデュース「オモテナシほうじ茶」の113.38〜113.92円がもっとも高くなりました。ところが100mLあたり単価に置き換えると順位が入れ替わり、内容量280mLの伊藤園が35.71円でもっとも安く、内容量275mLのアサヒは35.91円で伊藤園よりわずかに高くなります。1本あたりの価格だけで「アサヒの方が安い」と判断すると、内容量5mLの差による逆転を見落とすことになります。さらに調べる過程で分かったのは、単品JAN・ケースGTIN・オンライン商品コードまで確認できる、識別情報がもっとも豊富なアサヒが、価格を確認できた2店舗はいずれも同一モール(Yahoo!ショッピング)内にとどまり、しかもその2店舗の価格自体が2,370円と2,702円で約14%も異なっていたという事実です。商品の識別情報が豊富であることと、価格確認の独立性が高いことは、必ずしも一致しないという非対称を、この記事では正直に示します。
価格・確認条件に関する重要な注意——本文の価格はいずれも2026年9月9日時点、東京都配送の表示価格・税込・ポイント還元前の金額です。伊藤園はドリンク屋Yahoo!店(送料0円・2,400円)、養鼈園楽天市場店(送料無料表示・2,588円)、アサヒは爽快ドリンク専門店Yahoo!店(送料無料・2,370円)、FREE-Store Yahoo!店(送料無料表示・2,702円)、ハルナプロデュースはいわゆるソフトドリンクのお店Yahoo!店(送料無料・2,721円)、MISONOYA楽天市場店(送料無料表示・2,734円)の掲載価格です。アサヒの2店舗はいずれもYahoo!ショッピング内の店舗で、価格自体も2,370円と2,702円で約14%の開きがあり、モールをまたいだ独立確認・価格の一貫性のいずれも今回は確認できていません。地域・配送条件による追加送料の有無は、いずれの商品も今回の調査範囲では個別に確認できていないため、標準地域(東京都など)以外にお住まいの方は注文画面で最終価格・送料をご確認ください。
先にお断りしておくと、この記事は「香ばしさ」や健康効果を保証するものではありません。今回比較した3商品はいずれも通常のほうじ茶飲料で、確認した各社公式商品ページ・販売ページ上で特定保健用食品(トクホ)・機能性表示食品の表示は確認できませんでした。確認できなかった項目は「非公表」「未確認」と正直に記載しています。
先に結論——あなたはどのタイプ?
- 1本あたりの単価をとにかく抑えたい → アサヒ「なだ万監修 ほうじ茶 PET275ml」(爽快ドリンク専門店Yahoo!店で税込2,370円、98.75円/本)が3商品中もっとも安い1本単価でした
- 内容量差を含めた実質単価(100mLあたり)で比べたい → 伊藤園「お〜いお茶 ほうじ茶 PET 280ml」(ドリンク屋Yahoo!店で税込2,400円、35.71円/100mL)が3商品中もっとも安く、1本単価では2位でも100mL単価では1位に逆転します
- 独立した2つの販売元(異なるモール)で価格を確認したい → 伊藤園・ハルナプロデュースはYahoo!ショッピングと楽天市場の異なるモールで確認できましたが、アサヒは2店舗ともYahoo!ショッピング内にとどまりました
- JAN・型番などの識別情報をできるだけ多く確認したい → アサヒは単品JAN・ケースGTIN・オンライン商品コードの3種を確認できましたが、伊藤園・ハルナプロデュースはJANのみで、型番はいずれも非公表でした
- Amazonの商品ページから直接購入したい → 3商品ともASINを確認できなかったため、本記事では検索リンクのみを設置しています
比較表——ケース価格・1本あたり単価・100mLあたり単価・識別情報・Amazon ASIN
| 商品 | メーカー | 内容量×本数 | 確認できた価格※1 | 1本あたり単価※2 | 100mLあたり単価※2 | 識別情報※3 | Amazon ASIN※4 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| お〜いお茶 ほうじ茶 PET 280ml |
伊藤園 | 280mL×24本 | 2,400〜2,588円 (東京都表示・送料込み) |
100.00〜107.83円 | 35.71〜38.51円 | JANのみ確認 (4901085624531。型番は非公表) |
未確認 |
| なだ万監修 ほうじ茶 PET275ml |
アサヒ飲料 | 275mL×24本 | 2,370〜2,702円 (東京都表示・送料無料) |
98.75〜112.58円 | 35.91〜40.94円 | JAN・ケースGTIN・オンライン商品コードを確認 (JAN4514603373714/GTIN04514603373707/2CJQ7。型番は非公表) |
未確認 |
| オモテナシほうじ茶 | ハルナプロデュース | 280mL×24本 | 2,721〜2,734円 (東京都表示・送料無料) |
113.38〜113.92円 | 40.49〜40.68円 | JANのみ確認 (4582271706554。型番は非公表) |
未確認 |
※1 価格は税込・調査日(2026年9月9日)時点の参考価格で、ポイント還元・クーポンは含みません。いずれも東京都への配送での表示価格です。伊藤園はドリンク屋Yahoo!店(2,400円・送料0円)、養鼈園楽天市場店(2,588円・送料無料表示)、アサヒは爽快ドリンク専門店Yahoo!店(2,370円・送料無料)、FREE-Store Yahoo!店(2,702円・送料無料表示)、ハルナプロデュースはいわゆるソフトドリンクのお店Yahoo!店(2,721円・送料無料)、MISONOYA楽天市場店(2,734円・送料無料表示)の掲載価格です。※2 1本あたり単価・100mLあたり単価は、確認できた価格を本数(24本)・総容量(伊藤園・ハルナプロデュース6,720mL、アサヒ6,600mL)で割った編集部試算で、小数第2位まで表示しています。※3 JAN・型番・GTIN・オンライン商品コードなど、公式サイトで確認できた識別情報をまとめています。※4 3商品ともAmazon.co.jpのASINを確認できなかったため「未確認」としています。Amazon.co.jpには直接アクセスしていません。
気づいた非対称①——1本あたり単価ではアサヒが最安ですが、内容量280mLの伊藤園は100mLあたり単価で逆転して最安になります
この記事でいちばん伝えたい事実の一つです。1本あたり単価だけを見ると、アサヒ「なだ万監修 ほうじ茶」(爽快ドリンク専門店Yahoo!店・税込2,370円=98.75円/本)が、伊藤園「お〜いお茶 ほうじ茶」(ドリンク屋Yahoo!店・税込2,400円=100.00円/本)よりわずかに安く見えます。しかし、アサヒの内容量は275mLで、伊藤園の280mLより5mL少ないため、100mLあたり単価に置き換えると伊藤園が35.71円、アサヒが35.91円となり、順位が逆転します。差はわずか0.20円/100mLですが、「1本あたりの表示価格が安い方がお得」という見方だけでは、内容量の差による逆転を見落とす可能性があります。
なお、ハルナプロデュース「オモテナシほうじ茶」は1本あたり単価(113.38〜113.92円)・100mLあたり単価(40.49〜40.68円)のいずれでも、今回比較した3商品の中でもっとも高い水準でした。こちらは1本・100mLどちらの基準で見ても順位は変わりません。
気づいた非対称②——識別情報がもっとも豊富なアサヒは、価格確認の独立性ではもっとも弱い結果でした
アサヒ「なだ万監修 ほうじ茶」は、単品JAN(4514603373714)に加えて、ケースGTIN(04514603373707)、オンライン商品コード(2CJQ7)まで公式サイトで確認でき、3商品の中でもっとも識別情報が豊富でした。一方、伊藤園はJAN(4901085624531)のみ、ハルナプロデュースもJAN(4582271706554)のみで、いずれもメーカー型番は非公表です。
ところが価格確認の独立性で見ると、アサヒはむしろもっとも弱い結果でした。伊藤園はドリンク屋Yahoo!店と養鼈園楽天市場店、ハルナプロデュースはいわゆるソフトドリンクのお店Yahoo!店とMISONOYA楽天市場店という、それぞれ異なる2モールで価格を確認できています。一方アサヒは、爽快ドリンク専門店Yahoo!店とFREE-Store Yahoo!店という、2店舗ともYahoo!ショッピング内の店舗で、モールをまたいだ独立確認は今回できていません。しかもこの同一モール内の2店舗の価格は2,370円と2,702円で約14%の開きがあり、「同じモール内だから価格差は小さいはず」とも言えない状況でした。商品の識別情報が豊富であることと、価格確認の独立性が高いことは、必ずしも一致しないという点が、この記事で見つけたもう一つの非対称です。
3商品それぞれの特徴
伊藤園「お〜いお茶 ほうじ茶 PET 280ml」——100mLあたり単価は3商品中もっとも安く、2021年のリニューアル履歴を確認
正式な商品情報は「お〜いお茶 ほうじ茶 PET 280ml」で、メーカーは株式会社伊藤園です。JANは4901085624531で、伊藤園公式商品ページで確認できました。型番はメーカー公式の商品ページでは確認できず「非公表」として扱います。表示原材料は「緑茶(日本)/ビタミンC」で、茶葉原料は緑茶のみ、他の茶葉や黒豆などの記載はないため、この記事では「ほうじ茶単体、ビタミンC添加」と整理しています。商品ページ上で特定保健用食品(トクホ)・機能性表示食品の表示、届出番号、許可番号は確認できませんでした。
税込価格は、ドリンク屋Yahoo!店で2,400円(送料0円・東京都、合計2,400円)、養鼈園楽天市場店で2,588円(送料無料表示、合計2,588円)と確認できました(いずれも2026年9月9日確認)。ドリンク屋とアラン養鼈園はYahoo!ショッピングと楽天市場という異なるモールでの確認のため、独立性はありますが、公開ページだけでは両社の資本関係までは確認できません。1本あたり単価は2,400円で100.00円、2,588円で107.83円、100mLあたりでは35.71円〜38.51円で、今回比較した3商品の中では100mLあたり単価がもっとも安い水準でした。伊藤園公式ニュースでは2021年3月に「お〜いお茶 ほうじ茶」のリニューアルを行ったことが確認できますが、現行の280mLから容量が変更された履歴は今回の調査では確認できませんでした(過去の275mLホット商品は別SKUの可能性があり、現行280mL商品の容量変更とは断定しません)。
Amazon.co.jpのASINは今回の調査では確認できなかったため「未確認」として扱い、商品直リンクではなく検索リンクを設置しています。
伊藤園「お〜いお茶 ほうじ茶 PET 280ml」24本をAmazonで探す 楽天市場で探すアサヒ飲料「なだ万監修 ほうじ茶 PET275ml」——1本あたり単価は3商品中もっとも安いが、価格確認2店舗が同一モール内
正式な商品情報は「なだ万監修 ほうじ茶 PET275ml」で、メーカーはアサヒ飲料株式会社です。単品JANは4514603373714、ケースGTINは04514603373707、オンライン商品コードは2CJQ7で、いずれもアサヒ飲料公式商品ページ・公式カタログで確認できました。型番はメーカー公式の商品ページでは確認できず「非公表」として扱います。表示原材料は「緑茶(国産)/ビタミンC」で、公式商品説明では「一番茶100%使用」とされているため、この記事では「ほうじ茶単体、一番茶100%、ビタミンC添加」と整理しています。商品ページ上で特定保健用食品(トクホ)・機能性表示食品の表示、届出番号、許可番号は確認できませんでした。
税込価格は、爽快ドリンク専門店Yahoo!店で2,370円(送料無料・東京都、合計2,370円)、FREE-Store Yahoo!店で2,702円(送料無料表示、合計2,702円)と確認できました(いずれも2026年9月9日確認)。1本あたり単価は2,370円で98.75円、2,702円で112.58円、100mLあたりでは35.91円〜40.94円で、1本あたり単価は3商品の中でもっとも安い水準でした。ただし、この2店舗はいずれもYahoo!ショッピング内の店舗で、モールをまたいだ独立した価格確認は今回できていません。しかもこの2店舗の価格は2,370円と2,702円で約14%(332円)の開きがあり、同一モール内でも価格の一貫性は確認できませんでした。現行商品が275mLであること、ケース商品が24本であることは公式商品情報で確認できますが、具体的なリニューアル履歴、275mLからの容量変更履歴は今回確認できません。
Amazon.co.jpのASINは今回の調査では確認できなかったため「未確認」として扱い、商品直リンクではなく検索リンクを設置しています。
アサヒ飲料「なだ万監修 ほうじ茶 PET275ml」24本をAmazonで探す 楽天市場で探すハルナプロデュース「オモテナシほうじ茶」——1本あたり・100mLあたりとも3商品中もっとも高い水準
正式な商品情報は「ハルナプロデュース ルカフェ オモテナシほうじ茶」で、メーカーはハルナプロデュースです。JANは4582271706554で、HARUNA公式ブランド情報で確認できました。型番はメーカー公式では確認できず「非公表」として扱います。表示原材料は「緑茶(国産)/ビタミンC」で、公式説明では碾茶・玉露由来の茎「かりがね」や葉脈部分「うすぼね」を使う仕様とされています。したがって、この記事では「他の茶種を加えたブレンドではなく、緑茶原料内の複数部位を用いた構成」と表記し、単一産地・単一茶葉の商品とは断定していません。商品ページ上で特定保健用食品(トクホ)・機能性表示食品の表示、届出番号、許可番号は確認できませんでした。
税込価格は、いわゆるソフトドリンクのお店Yahoo!店で2,721円(送料無料・東京都、合計2,721円)、MISONOYA楽天市場店で2,734円(送料無料表示、合計2,734円)と確認できました(いずれも2026年9月9日確認)。Yahoo!ショッピングと楽天市場という異なるモールでの確認のため独立性はありますが、公開ページだけでは両社の資本関係までは確認できません。1本あたり単価は2,721円で113.38円、2,734円で113.92円、100mLあたりでは40.49円〜40.68円で、今回比較した3商品の中では1本あたり・100mLあたりのいずれでももっとも高い水準でした。現行商品が280mLであることは公式ブランド情報および販売商品情報で確認できますが、具体的なリニューアル履歴、容量変更履歴は今回確認できません。
Amazon.co.jpのASINは今回の調査では確認できなかったため「未確認」として扱い、商品直リンクではなく検索リンクを設置しています。
ハルナプロデュース「オモテナシほうじ茶」24本をAmazonで探す 楽天市場で探すこの記事と「ほうじ茶ケース比較」「小容量緑茶紙パック比較」記事との違い
当サイトには、アサヒ飲料「ほうじ茶 ラベルレスボトル」・日本サンガリアベバレッジカンパニー「あなたのほうじ茶」・ライフドリンク「彩茶-あやちゃ- ほうじ茶(ラベルあり)」の500〜600mL×24本ケースを比較したほうじ茶ケース比較記事があります。この既存記事は通常サイズ(500〜600mL)のほうじ茶ペットボトルを対象としており、本記事は同じ「ほうじ茶」というカテゴリでも、内容量が275〜280mLと小さい商品に絞って比較している点が異なります。取り上げている商品(伊藤園・アサヒ・ハルナプロデュース)も既存記事(アサヒ・日本サンガリア・ライフドリンク)とは重複していません。また、緑茶の紙パック小容量商品を比較した小容量緑茶紙パック比較記事もありますが、こちらは容器が紙パック・茶種が緑茶で、本記事(容器がペットボトル・茶種がほうじ茶)とは対象が異なります。同じ「小容量」というキーワードでも、容器形状・茶種・比較対象の商品が異なるため、混同しないようご注意ください。
買う前に
この記事は香ばしさや健康効果を保証するものではありません——今回比較した3商品はいずれも通常のほうじ茶飲料で、確認した各社公式商品ページ上で特定保健用食品(トクホ)・機能性表示食品の表示は確認できませんでした。
1本あたり単価はアサヒ「なだ万監修 ほうじ茶」98.75円がもっとも安いですが、内容量280mLの伊藤園「お〜いお茶 ほうじ茶」は100mLあたり単価では35.71円となり、アサヒ(35.91円)より逆転して安くなります。内容量が異なる商品同士を比較するときは、1本あたり単価だけでなく100mLあたり単価もあわせてご確認ください。
識別情報がもっとも豊富なのはアサヒ(単品JAN・ケースGTIN・オンライン商品コード)ですが、価格を確認できた2店舗はいずれもYahoo!ショッピング内の店舗で、モールをまたいだ独立確認はできておらず、しかも2店舗の価格差は約14%ありました。伊藤園・ハルナプロデュースはYahoo!ショッピングと楽天市場の異なるモールで確認できていますが、両社の資本関係までは確認できていません。
Amazon.co.jpのASINは3商品とも確認できなかったため、この記事ではAmazonの商品直リンクではなく、商品名による検索リンクのみを設置しています。
まとめ
今回はっきりしたのは、①伊藤園「お〜いお茶 ほうじ茶 PET 280ml」(2,400〜2,588円)・アサヒ飲料「なだ万監修 ほうじ茶 PET275ml」(2,370〜2,702円)・ハルナプロデュース「オモテナシほうじ茶」(2,721〜2,734円)は、いずれも税込3,000円以内で購入できる価格帯であること、②1本あたり単価はアサヒがもっとも安く(98.75円)、伊藤園が僅差で続く(100.00円)ものの、100mLあたり単価では内容量280mLの伊藤園が35.71円で逆転して最安になること、③3商品とも機能性表示食品やトクホではない通常のほうじ茶であること、④識別情報がもっとも豊富なのはアサヒ(単品JAN・ケースGTIN・オンライン商品コード)である一方、価格を確認できた2店舗はいずれもYahoo!ショッピング内にとどまり、モールをまたいだ独立確認はできていないこと、⑤そのアサヒの同一モール内2店舗の価格自体にも約14%の開きがあったこと、⑥伊藤園・ハルナプロデュースはYahoo!ショッピングと楽天市場の異なるモールで確認できたが両社の資本関係は未確認であること、⑦Amazon ASINは3商品とも未確認で検索リンクにとどめていること、の7点です。「1本あたりの価格が安いから」「識別情報が豊富だから」という一つの基準だけで判断せず、内容量で割った100mLあたり単価と、価格確認の独立性もあわせて確認することをおすすめします。
この記事の結論は「どれがもっともおいしいか」でも「どれがもっともお得か」でもありません。1本あたり単価と100mLあたり単価で順位が入れ替わるという事実、そして識別情報の豊富さと価格確認の独立性は必ずしも一致しないという事実と、その根拠を示すことにとどめています。購入時は各リンク先の最新価格・容量表記・JANをあわせてご確認ください。
よくある質問(FAQ)
- Q1. 3商品の中でケース価格がもっとも安いのはどれですか?
- 爽快ドリンク専門店Yahoo!店で確認したアサヒ飲料「なだ万監修 ほうじ茶 PET275ml」の2,370円が3商品の中でもっとも安いケース価格でした。ドリンク屋Yahoo!店の伊藤園「お〜いお茶 ほうじ茶 PET 280ml」2,400円、いわゆるソフトドリンクのお店Yahoo!店のハルナプロデュース「オモテナシほうじ茶」2,721円と続きます(いずれも2026年9月9日確認・東京都配送・税込・送料込み表示)。
- Q2. 1本あたりの単価と100mLあたりの単価で、順位は同じですか?
- いいえ、1位が入れ替わります。1本あたり単価では、もっとも安いのはアサヒ「なだ万監修 ほうじ茶」の98.75円(275mL)で、伊藤園「お〜いお茶 ほうじ茶」の100.00円(280mL)より安く見えます。ところが100mLあたり単価に置き換えると、伊藤園が35.71円、アサヒが35.91円となり、内容量が280mLと5mL多い伊藤園のほうが逆転して安くなります。1本あたりの表示価格だけで比べると、内容量の差(275mLと280mL)による逆転を見落とす可能性があります。
- Q3. 3商品ともトクホや機能性表示食品ですか?
- いいえ。確認した各社公式商品ページ・販売ページ上では、伊藤園・アサヒ・ハルナプロデュースいずれの商品にも特定保健用食品(トクホ)・機能性表示食品の表示、届出番号、許可番号は確認できませんでした。
- Q4. JANや型番などの識別情報は3商品とも同じくらい確認できますか?
- いいえ、開示レベルに差があります。アサヒ「なだ万監修 ほうじ茶」は、単品JAN(4514603373714)に加えて、ケースGTIN(04514603373707)とオンライン商品コード(2CJQ7)まで公式サイトで確認できました。一方、伊藤園はJAN(4901085624531)のみ、ハルナプロデュースもJAN(4582271706554)のみで、いずれもメーカー型番は確認できませんでした。識別情報がもっとも豊富なのはアサヒです。
- Q5. 識別情報が最も豊富なアサヒは、価格の確認も一番しっかりしていますか?
- いいえ、むしろ逆の傾向がありました。伊藤園はドリンク屋Yahoo!店と養鼈園楽天市場店、ハルナプロデュースはいわゆるソフトドリンクのお店Yahoo!店とMISONOYA楽天市場店という、異なる2つのモールで価格を確認できています。ところがアサヒは、爽快ドリンク専門店Yahoo!店とFREE-Store Yahoo!店という、2店舗ともYahoo!ショッピング内の店舗で、モールをまたいだ独立した価格確認は今回できていません。しかもこの2店舗の価格は2,370円と2,702円で約14%の開きがあり、同じモール内でも価格差が小さいとは限りませんでした。
- Q6. 3商品ともAmazonの商品ページから直接購入できますか?
- いいえ。3商品ともAmazon.co.jpのASINを確認できなかったため、本記事ではAmazonの商品直リンクではなく、商品名による検索リンクのみを設置しています。Amazon.co.jpには直接アクセスしておらず、ASIN様の文字列を推測して採用することもしていません。