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サントリー「ボス 無糖ブラック」・キリン「ファイア 挽きたて微糖」・ダイドーブレンド オリジナルの185g×30本ケースを比較——1本あたり単価は74.6円〜96.1円、でも無糖・微糖・加糖でそもそも味のタイプが違う

最終更新: 2026年9月8日|価格・成分は各社公式サイトおよびYahoo!ショッピング・SUNDAYオンラインショップの掲載情報(2026年9月8日確認。価格は変動します) / 運営:
サントリーボス無糖ブラック185g×30本・キリンファイア挽きたて微糖185g×30本・ダイドーブレンドオリジナル185g×30本の比較イラスト

オフィスの給湯室のストックや自宅の買い置きとして、缶コーヒーを30本ケースでまとめ買いする人は少なくありません。今回、サントリー「ボス 無糖ブラック」・キリン「ファイア 挽きたて微糖」・ダイドーブレンド オリジナルという、いずれも185g缶×30本の商品について、各社公式サイトの成分情報と、Yahoo!ショッピング・SUNDAYオンラインショップで確認できたケース価格を比較しました。

先に断っておくと、この記事は「疲労回復」「眠気が覚める」「集中力が上がる」といった効果を保証するものではありません。カフェイン量・糖類などの成分は、各社が公式に表示している数値をそのまま紹介するにとどめています。そのうえで今回はっきりしたのは、1本あたり単価はキリン「ファイア 挽きたて微糖」(約74.6円)がもっとも安い一方、3商品は無糖・微糖・加糖(ミルク入り)と味のタイプがそもそも違うため、単価の安さだけで選ぶと求めている風味と違う商品になりかねないという事実です。

先に結論——あなたはどのタイプ?

比較表——ケース価格・1本あたり単価・味のタイプ・カフェイン量

商品タイプ※1内容量×本数ケース価格※21本あたり単価※3カフェイン(185g換算)※1Amazon ASIN※4
サントリー
ボス 無糖ブラック
無糖
(原材料はコーヒーのみ)
185g×30本 2,760円 92.0円
(2,760円÷30本)
約74mg
(40mg/100g)
未確認
キリン
ファイア 挽きたて微糖
微糖
(牛乳・砂糖・コーヒー等)
185g×30本 2,239円 74.6円
(2,239円÷30本)
約155mg
(84mg/100g)
未確認
ダイドーブレンド
オリジナル
加糖
(牛乳・砂糖・脱脂粉乳等)
185g×30本 2,883円
(送料別・未確認)
96.1円
(2,883円÷30本)
約152mg
(82mg/100g)
未確認

※1 タイプ・カフェイン量は各社公式商品ページの表示にもとづく編集部整理で、ダイドーブレンド オリジナルの糖類は公式現行ページに数値記載がないため「加糖」の表示根拠は原材料表示(砂糖を含む)のみです。カフェイン効果(眠気覚まし等)を保証するものではありません。※2 ケース価格は税込・執筆時点の参考価格です。サントリー・キリンはYahoo!ショッピング「リカーBOSS」の掲載価格(いずれも2026年9月8日確認、東京都宛て送料無料表示)、ダイドーブレンド オリジナルはSUNDAYオンラインショップの掲載価格(2026年9月8日確認)で、配送先指定前のため送料込み総額は未確認です。販売店・地域・時期によって価格は変動します。※3 1本あたり単価はケース価格(税込)を30本で割った編集部試算で、送料は含んでいません。※4 3商品ともAmazon.co.jpのASINを第三者情報でも確実に特定できなかったため「未確認」としています。

気づいた非対称①——1本あたり単価が安い順と、無糖・微糖・加糖という味のタイプは無関係

今回いちばんの発見は、1本あたり単価の安さと、缶コーヒーの味のタイプがまったく別の軸だということです。単価だけを見ると、ファイア 挽きたて微糖(約74.6円)<ボス 無糖ブラック(約92.0円)<ダイドーブレンド オリジナル(約96.1円)の順で、ファイアがもっとも安く見えます。

ところが3商品は、無糖(ボス)・微糖でミルク入り(ファイア)・加糖でミルク入り(ダイドー)と、原材料からして異なるタイプの飲み物です。無糖のブラックコーヒーを探している場合、3商品中で選べるのは実質ボス 無糖ブラック(約92.0円)だけで、「単価が安いファイアを選べばいい」という単純な話にはなりません。逆にミルク入りの甘い缶コーヒーを探しているなら、ファイア(微糖・約74.6円)とダイドー(加糖・約96.1円)の2択になり、この2つだけを比べれば単価差は約21.5円です。

加えて、カフェイン量(185g換算)も価格とは比例しません。もっとも安いファイアが約155mgでもっとも多く、いちばん高いダイドーが約152mgとほぼ同水準、中間の価格帯のボスが約74mgともっとも少ないという結果でした。当サイトはこれをもって「ファイアが一番お得」と断定するものではなく、比較の切り口(単価か、味のタイプか、カフェイン量か)によって見え方が変わるという事実を示すにとどめます。カフェインの効果(眠気覚まし・集中力向上・疲労回復など)についても、この記事では保証していません。

気づいた非対称②——ダイドーブレンドだけ、送料込みの総額が未確認

サントリー・キリンの2商品は、Yahoo!ショッピング「リカーBOSS」の商品ページで東京都宛ての送料無料表示を確認できました(配送地域・条件により異なる可能性はあります)。一方、ダイドーブレンド オリジナルを確認したSUNDAYオンラインショップの商品ページは、配送先の郵便番号を入力する前の段階だったため、送料込みの総額を確認できていません。商品代の2,883円自体は税込3,000円以内ですが、送料が加算された場合に3,000円以内に収まるかどうかは、この記事の時点では未確認です。

加えて、ダイドードリンコ公式発表によると、2026年8月31日付でブランドロゴ変更を伴うパッケージリニューアルが実施されています。旧パッケージと新パッケージが、販売店の在庫状況により混在する可能性があります。購入時は、送料込みの総額とパッケージ表示の両方を、注文確定前にあらためて確認することをおすすめします。

3商品それぞれの特徴

サントリー「ボス 無糖ブラック」185g×30本——3商品中唯一の無糖タイプ

ボス 無糖ブラックは、サントリー公式商品ページで現行ラインアップの185g缶として掲載されています。単品JAN(4901777204980)・ケースJAN(4901777204997)が公式ページで確認できます。原材料はコーヒーのみで、無糖のブラックコーヒーです。公式の栄養成分表示は、エネルギー0kcal/100g、糖類0g/100g、炭水化物0〜1.0g/100g、カフェイン約40mg/100g(185g換算で約74mg)で、これらはメーカー公表の表示値であり効果を保証するものではありません。ケース価格はYahoo!ショッピング「リカーBOSS」で確認できた税込2,760円(東京都宛て送料無料表示、2026年9月8日確認)を採用しており、1本あたり約92.0円です。なお、サントリー公式ページには「185g缶」と「170g缶」の表記が混在する箇所があるため、購入時は商品名・単品JAN・ケースJANを確認する必要があります。ホット・コールド両対応の明確な表示は、メーカー公式ページでは確認できませんでした。Amazon.co.jpのASINは、第三者情報でも確実に対応するものを確認できなかったため「未確認」としています。今回確認した範囲では、生産終了の情報はありませんでした。

Amazon.co.jpのASINは今回の調査では確認できなかったため「未確認」として扱い、商品直リンクではなく検索リンクを設置しています。

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キリン「ファイア 挽きたて微糖」185g×30本——1本あたり単価は3商品中もっとも安いが、カフェイン量はもっとも多い

ファイア 挽きたて微糖は、キリン公式商品ページで現行ラインアップの185g缶として掲載されています。単品JAN(4909411083342)・ケースJAN(4909411083359)が公式ページで確認できます。原材料に牛乳・砂糖・コーヒー等を含む微糖・ミルク入りタイプです。公式の栄養成分表示は、エネルギー15kcal/100g(185g換算で約28kcal)、糖類1.6g/100g(185g換算で約3.0g)、炭水化物2.1g/100g、カフェイン84mg/100g(185g換算で約155mg)で、3商品中もっともカフェイン量が多い結果です。ケース価格はYahoo!ショッピング「リカーBOSS」で確認できた税込2,239円(東京都宛て送料無料表示、2026年9月8日確認)を採用しており、1本あたり約74.6円で3商品中もっとも安くなります。同じ商品シリーズに185g缶と155g缶の両方が掲載されているため、購入時は容量とケースJANの確認が必要です。ホット・コールド両対応の明確な表示は、メーカー公式ページでは確認できませんでした。Amazon.co.jpのASINは、第三者情報でも確実に対応するものを確認できなかったため「未確認」としています。今回確認した範囲では、生産終了の情報はありませんでした。

Amazon.co.jpのASINは今回の調査では確認できなかったため「未確認」として扱い、商品直リンクではなく検索リンクを設置しています。

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ダイドーブレンド オリジナル185g×30本——1本あたり単価は3商品中もっとも高く、送料込み総額は未確認

ダイドーブレンド オリジナルは、ダイドードリンコ公式商品ページで現行ラインアップの185g缶として掲載されています(販売ページ上では「ダイドー ブレンドコーヒー オリジナル」と表記される場合もあります)。SUNDAYオンラインショップの商品ページには商品コード「4904910939800」の記載がありますが、これが単品JAN・ケースJAN・ITFコードのいずれに該当するかは同ページで明確に区別されておらず、本記事では「ケース商品コード」として扱っています。単品JANは未確認です。原材料は牛乳・砂糖・コーヒー・脱脂粉乳等で、乳アレルギー表示があります。公式の栄養成分表示は、エネルギー38kcal/100g(1缶あたり70kcal)、炭水化物8.2g/100g、カフェイン82mg/100g(185g換算で約152mg)で、糖類の数値は公式現行ページに記載がないため、原材料に砂糖が含まれることのみを確認済み情報として記載しています。ケース価格はSUNDAYオンラインショップで確認できた税込2,883円(2026年9月8日確認)を採用しており、1本あたり約96.1円で3商品中もっとも高くなります。ただし送料は配送先指定前のため未確認で、送料込みの総額が3,000円以内かどうかは確認できていません。また、ダイドードリンコ公式発表によると2026年8月31日付でブランドロゴ変更を伴うパッケージリニューアルが実施されており、旧パッケージと新パッケージが在庫状況により混在する可能性があります。ホット・コールド両対応の明確な表示は、メーカー公式ページでは確認できませんでした。Amazon.co.jpのASINは、第三者情報でも確実に対応するものを確認できなかったため「未確認」としています。今回確認した範囲では、生産終了の情報はありませんでした。

Amazon.co.jpのASINは今回の調査では確認できなかったため「未確認」として扱い、商品直リンクではなく検索リンクを設置しています。

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ケース買いのメリットと、価格の確認方法について

缶コーヒーをケース買いする実用的なメリットの一つは、30本という重量のある荷物を配送で自宅やオフィスまで運んでもらえることです。185g×30本でも本体だけで5kg超になるため、職場の給湯室のストックや自宅の買い置きとして、店頭で毎回持ち帰る手間を減らしたい方には、ケース単位の通販購入が選択肢になります。ただし本記事のケース価格は、サントリー・キリンがYahoo!ショッピング「リカーBOSS」、ダイドーブレンド オリジナルがSUNDAYオンラインショップと、それぞれ異なる販売サイトで確認した価格です。送料・会員条件・ポイント還元・クーポンは含んでいないため、実際の支払総額は購入画面で必ず確認してください。また3商品とも、外装・ラベル・キャンペーン内容は販売時期により変更される可能性があります(ダイドーブレンド オリジナルは2026年8月31日付でパッケージリニューアルが実施済みです)。

買う前に

この記事は「疲労回復」「眠気が覚める」「集中力が上がる」といった効果を保証するものではありません——カフェイン量・糖類などの成分は、各社が公式に表示している数値をそのまま紹介しているだけです。カフェインの摂取量が気になる方は、パッケージ表示をご確認のうえ、必要に応じて医師・薬剤師にご相談ください。

3商品は無糖(ボス)・微糖(ファイア)・加糖(ダイドー)と味のタイプが異なります。単価の安さだけで選ぶと、求めている風味と違う商品を選んでしまう可能性があるため、まず自分が探している味のタイプを確認したうえで比較することをおすすめします。

ダイドーブレンド オリジナルは、確認した販売ページの都合で送料込みの総額が未確認です。商品代(2,883円)は税込3,000円以内ですが、送料が加算された場合の総額は購入画面で必ず確認してください。同商品は2026年8月31日付でパッケージリニューアルも実施されており、旧パッケージと新パッケージが混在する可能性があります。

Amazon.co.jpのASINは3商品とも確実に確認できなかったため、この記事ではAmazonの商品直リンクではなく、商品名による検索リンクのみを設置しています。検索結果には容量違いのケース(サントリーは170g缶、キリンは155g缶など)が混在する可能性があるため、購入前に商品ページの内容量表記をご確認ください。

まとめ

今回はっきりしたのは、①1本あたり単価はファイア 挽きたて微糖(約74.6円)<ボス 無糖ブラック(約92.0円)<ダイドーブレンド オリジナル(約96.1円)の順だが、3商品は無糖・微糖・加糖と味のタイプが異なるため単価だけで選べないこと、②カフェイン量(185g換算)も価格と比例せず、もっとも安いファイアがもっとも多く(約155mg)、中間価格帯のボスがもっとも少ない(約74mg)こと、③ダイドーブレンド オリジナルだけ送料込みの総額が未確認で、2026年8月31日付のパッケージリニューアルも実施されていること、の3点です。「単価が安い方がお得」と単純に判断せず、まず自分が求める味のタイプ(無糖・微糖・加糖)を決めたうえで、単価とカフェイン量を確認することをおすすめします。

この記事の結論は「どれが一番お得か」ではありません。1本あたり単価・味のタイプ・カフェイン量という3つの軸で見え方が変わるという事実と、その根拠を示すことにとどめています。いずれも税込3,000円以内で試せる価格帯のため、まず自分が求める味のタイプを決めたうえで選ぶ、という考え方もできます。購入時は各リンク先の最新価格・容量表記・送料をあわせてご確認ください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 1本あたりの単価が一番安いのはどれですか?
今回確認した価格では、キリン「ファイア 挽きたて微糖」185g×30本(2,239円)が1本あたり約74.6円でもっとも安く、サントリー「ボス 無糖ブラック」185g×30本(2,760円・約92.0円)、ダイドーブレンド オリジナル185g×30本(2,883円・約96.1円)の順でした。ただし3商品は無糖・微糖・加糖(ミルク入り)と味のタイプが異なるため、単純に安い順で選ぶと求めている風味と違う商品になる可能性があります。
Q2. 無糖・微糖・加糖の違いは何ですか?
無糖はサントリー「ボス 無糖ブラック」のみで、原材料はコーヒーのみの無糖ブラックタイプです(公式表示でエネルギー0kcal/100g・糖類0g/100g)。微糖はキリン「ファイア 挽きたて微糖」で、原材料に牛乳・砂糖・コーヒー等を含む微糖・ミルク入りタイプ(公式表示で糖類1.6g/100g)。ダイドーブレンド オリジナルは牛乳・砂糖・コーヒー・脱脂粉乳等を含むミルク入りタイプで、公式現行ページに糖類の数値記載はありませんが、原材料に砂糖が含まれることは確認できています。3商品とも「缶コーヒー」という括りは同じでも、味のタイプが違う点を踏まえて選ぶことをおすすめします。
Q3. カフェイン量にも違いはありますか?
メーカー公表値を185g換算すると、サントリー「ボス 無糖ブラック」が約74mg、キリン「ファイア 挽きたて微糖」が約155mg、ダイドーブレンド オリジナルが約152mgです。価格の安さとカフェイン量は比例しておらず、もっとも安いファイアがもっともカフェイン量が多く、中間の価格帯のボスがもっとも少ないという結果でした。この記事はカフェインの効果(眠気覚まし・集中力向上・疲労回復など)を保証するものではなく、メーカーが公式に表示している数値をそのまま紹介しているにとどめます。
Q4. ダイドーブレンド オリジナルは税込3,000円以内で買えますか?
商品代は2,883円で税込3,000円以内ですが、確認した販売ページ(SUNDAYオンラインショップ)では配送先の郵便番号を入力する前だったため、送料込みの総額は未確認です。サントリー・キリンの2商品は東京都宛てで送料無料表示を確認していますが、地域・条件によって異なる可能性があります。購入前に送料込みの総額を必ず確認することをおすすめします。
Q5. ダイドーブレンド オリジナルはパッケージが変わりましたか?
はい。ダイドードリンコ公式発表によると、2026年8月31日付でブランドロゴ変更を伴うパッケージリニューアルが実施されています。旧パッケージと新パッケージが、販売店の在庫状況により混在する可能性があります。
Q6. 3商品ともAmazonの商品ページから直接買えますか?
いいえ。3商品ともAmazon.co.jpのASINを確実に確認できなかったため、本記事ではAmazonの商品直リンクではなく、商品名による検索リンクのみを設置しています。検索結果には容量違いのケース(サントリーは170g缶、キリンは155g缶など)が混在する可能性があるため、購入前に商品ページの内容量表記をご確認ください。

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