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サンナップ・川西工業・日本デキシーの紙コップ100個パックを徹底比較——同じ「100個」でも1個あたり単価は4.7円〜17.7円で約3.8倍の差だった

最終更新: 2026年9月8日|価格・仕様はSmartOffice、NAFCOオンライン、正規取扱系の梱包資材販売ページ、日本デキシー公式製品ページ、シモジマ、ASKULの掲載情報(いずれも2026年9月8日時点確認。価格・在庫は変動します) / 運営:
サンナップ・川西工業・日本デキシーの紙コップ100個パック3商品の比較イラスト

運動会やお祭り、子ども会、オフィスの来客対応、災害時の備蓄など、紙コップを100個単位でまとめ買いする場面は意外と多いものです。今回は、サンナップ オール未晒しペーパーカップ205mL100個、川西工業 飲料用紙コップ7オンス205ML100個入り、日本デキシー 断熱カップGDNC08UV 8オンス100個の3商品について、販売店・メーカー公式の掲載情報をもとに1個あたりの単価を整理しました。

3商品はいずれも「100個」という同じ入り数で売られていますが、パック価格は465円〜1,767円と幅があります。1個あたりの単価に直すと約4.7円(サンナップ)〜約17.7円(日本デキシー)まで、最大で約3.8倍の差になります。3商品とも税込3,000円以内で試せる価格帯です。

先にお断りしておくと、この記事は素材の優劣や衛生性を保証するものではありません。「完全に漏れない」「生分解性」といった断定的な表現は使わず、食品衛生法基準適合の表示と、耐熱・耐冷の具体的な数値の有無を分けて整理しています。耐熱温度や電子レンジ対応など、メーカー・販売店が公表していない項目は「非公表・未確認」と正直に記載しています。

先に結論——あなたはどのタイプ?

比較表——1個あたり単価・容量・材質

商品容量材質入り数パック価格※11個あたり単価※2Amazon ASIN※3
サンナップ
オール未晒し
ペーパーカップ
205mL 100個
型番C20100MZAW
205mL
(7オンス)
紙製・バージンパルプ
内面ポリエチレン
ラミネート加工
100個 465円
(SmartOffice)
約4.7円
(465円÷100個)
未確認
川西工業
飲料用紙コップ
7オンス 205ML
100個入り
型番9600-2
(表記揺れ96002)
205mL
(7オンス)
紙製・パルプ100%
内面ポリエチレン
コーティング
100個 521円
(NAFCOオンライン)
約5.2円
(521円÷100個)
未確認
日本デキシー
断熱カップ
GDNC08UV
8オンス ユニバース
285mL
(8オンス)
紙製・バージンパルプ
内面ポリエチレン
ラミネート加工
表面発泡加工
(断熱タイプ)
100個
販売単位
1,767円
(正規取扱系
梱包資材販売ページ)
約17.7円
(1,767円÷100個)
未確認

※1 パック価格は税込・執筆時点(2026年9月8日確認)の参考価格で、商品本体価格のみを比較し送料・ポイント還元は含めていません。サンナップはSmartOffice、川西工業はNAFCOオンライン、日本デキシーは正規取扱系の梱包資材販売ページの掲載価格です。販売店・時期によって価格は変動します。※2 1個あたり単価はパック価格を入り数で割った編集部試算です。※3 3商品ともAmazon.co.jpの確実なASINを特定できなかったため「未確認」としています。ASINを推測して記載することは避け、検索リンクのみを設置しています。

気づいた非対称——同じ「100個」でも、単価も「中身の透明性」も揃っていなかった

今回いちばん気づいたのは、3商品とも「100個」という同じ入り数で売られているのに、1個あたりの単価が約4.7円から約17.7円まで、最大で約3.8倍も開いていたことです。パック価格だけを見ても465円〜1,767円と差がありますが、容量(205mL vs 285mL)と構造(標準的な紙コップ vs 表面発泡加工の断熱タイプ)が異なるため、単純な優劣とはいえません。

もう一つ気づいたのは、「100個」という表示の中身がどこまで開示されているかも、商品によって差があるという点です。日本デキシーはメーカー公式の標準包装が「50個ポリ袋」、ケース単位が50個×30袋=1,500個と案内されていますが、今回確認した100個という販売単位がどのような内袋構成になっているかは、販売ページ上では確認できませんでした。サンナップ・川西工業についても、100個入りが1袋のバルク包装なのか、個別包装を伴うのかは今回確認できていません。「100個」という数字だけを見て個包装の有無まで想像するのではなく、購入前に販売ページの梱包形態の記載を確認することをおすすめします。

さらに、サンナップは当初候補としていたASKUL掲載の「C20100A-F」が2024年11月末で100個入り終売、後継品は80個入りになっていたことも分かりました。同じブランド・近い型番でも入り数が変わっている場合があるため、型番と入り数の両方を確認したうえで購入することをおすすめします。

3商品それぞれの特徴

サンナップ オール未晒しペーパーカップ205mL100個——3商品でもっとも単価が低い、未晒し紙の外観

サンナップの「オール未晒しペーパーカップ 205mL 100個」(型番C20100MZAW、JAN4901627055151)は、バージンパルプを使用した205mL(7オンス)の紙コップで、内面はポリエチレンラミネート加工が施されています。SmartOffice掲載の商品ページでは、メーカー名・型番・JAN・容量・入り数を確認しました。販売ページには「ホット・コールド両用」という用途表示がありますが、耐熱温度・耐冷温度の具体的な数値は今回確認できませんでした。電子レンジ対応や、100個入りが個別包装を伴うかどうかについても未確認です。税込価格はSmartOffice掲載の465円で、1個あたりの単価は約4.7円と、今回比較した3商品の中でもっとも低い単価です。

この商品は、未晒し紙の外観を求める人や、家庭の来客、子ども会、季節のイベントなどに向く標準サイズ系の候補です。なお、当初はASKUL掲載の同ブランド「C20100A-F」を候補としていましたが、ASKULの商品ページで2024年11月末に100個入りが終売し、後継品は80個入りになったことを確認したため、この記事では同じ205mL・7オンス・100個帯で販売ページを確認できたC20100MZAWに差し替えています。C20100MZAWがC20100A-Fの直接の後継品であるかはメーカー公称の確認が取れておらず、C20100MZAW自体の生産終了・容量変更・パッケージリニューアルの告知も今回は確認できていません。

Amazon.co.jpのASINは、今回の調査では確実に特定できなかったため「未確認」として扱い、商品直リンクではなく検索リンクを設置しています。

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川西工業 飲料用紙コップ7オンス205ML100個入り——白色の標準的な紙コップ、価格重視のベーシック候補

川西工業の「飲料用紙コップ 7オンス 205ML」(型番9600-2、販売店によっては「96002」とハイフンなしで表記、JAN4906554158258)は、パルプ100%の紙製で、内面はポリエチレンコーティングが施された白色の標準的な7オンス紙コップです。NAFCOオンライン掲載の商品情報では、商品名・型番・JAN・容量・入り数を確認しました。商品情報には食品衛生法基準適合の表示がありますが、これは食品接触用途に関する表示であり、耐熱温度や熱湯対応を意味するものではありません。耐熱・耐冷の具体的な数値、電子レンジ対応、個別包装の有無については、今回確認した情報では確定できませんでした。税込価格はNAFCOオンライン掲載の521円で、1個あたりの単価は約5.2円です。

未晒しタイプや断熱タイプと比較する際の、価格重視のベーシック候補として使える商品です。今回確認した販売ページ・仕様ページの範囲では、生産終了・容量変更・パッケージリニューアルを示す具体的な告知は確認できませんでした。ただし、価格・在庫・表記は販売店によって変動する可能性があります。

Amazon.co.jpのASINは、今回の調査では確実に特定できなかったため「未確認」として扱い、商品直リンクではなく検索リンクを設置しています。

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日本デキシー 断熱カップGDNC08UV 8オンスユニバース——ホット・アイス両用の断熱タイプ、3商品中もっとも単価が高い

日本デキシーの「紙コップ 断熱カップ GDNC08UV 8オンス ユニバース」(型番GDNC08UV、JAN4902172812015、シモジマでは004531316という販売店コードで表示される場合あり)は、バージンパルプを使用し内面にポリエチレンラミネート加工、カップ表面に発泡加工を施した断熱タイプの紙コップです。容量は285mL(8オンス)で、他の2商品より容量が大きい点も特徴です。日本デキシー公式製品ページでメーカー仕様を確認したほか、メーカー公式には「ホットにもアイスにも持ちやすい」という用途表示、シモジマ掲載情報にも耐熱性の表示を確認しました。ただし、熱湯対応の上限温度、耐熱温度、耐冷温度の具体的な数値は今回確認できませんでした。電子レンジ対応についても未確認です。

税込価格は正規取扱系の梱包資材販売ページに表示された100個販売単位の価格1,767円で、1個あたりの単価は約17.7円と、今回比較した3商品の中でもっとも高い単価です。メーカー公式の標準包装は「50個ポリ袋」、ケース仕様は50個×30袋=1,500個と案内されており、今回確認した100個という販売単位が、この標準包装とどのような内袋構成になっているかは確認できませんでした。個別包装ではなく、まとめ包装の商品として扱うのが安全です。日本デキシー公式ページで商品コード・容量・ケース仕様を確認できましたが、生産終了や容量変更、パッケージリニューアルを示す具体的な告知は、今回確認した範囲では見当たりませんでした。

Amazon.co.jpのASINは、今回の調査では確実に特定できなかったため「未確認」として扱い、商品直リンクではなく検索リンクを設置しています。

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価格について——販売チャネルによって条件が異なります

今回比較した3商品の価格は、サンナップはSmartOffice、川西工業はNAFCOオンライン、日本デキシーは正規取扱系の梱包資材販売ページで、それぞれ2026年9月8日時点に確認した税込価格です。これは特定の販売チャネルで確認できた掲載価格であり、Amazon・楽天市場を含む他の通販サイトや実店舗での販売価格とは異なる場合があります。3商品とも税込3,000円以内という条件は満たしていますが、送料・ポイント還元は含めていないため、購入前に各リンク先で送料を含めた最新の価格をご確認ください。

買う前に——耐熱表示・梱包構成・非公表項目について

「完全に漏れない」「生分解性」といった断定はしていません——3商品とも紙製で内面に樹脂加工が施されていますが、密閉性や生分解性について、この記事では断定的な表現を使っていません。確認できた材質・容量・価格・単価の客観的な整理にとどめています。

耐熱・耐冷の具体的な数値、電子レンジ対応は3商品とも未確認です——サンナップは「ホット・コールド両用」、日本デキシーは「ホットにもアイスにも持ちやすい」という用途表示とシモジマ掲載ページの耐熱性表示を確認できましたが、いずれも具体的な温度の数値は確認できませんでした。川西工業の食品衛生法基準適合の表示は食品接触用途に関する表示であり、耐熱性を示すものではありません。使用前に商品パッケージや購入ページの表示を必ずご確認ください。

「100個」の内袋構成は商品ごとに確認状況が異なります——日本デキシーはメーカー公式の標準包装(50個ポリ袋)・ケース仕様(50個×30袋=1,500個)と、今回確認した100個の販売単位との内袋構成の関係が確認できませんでした。サンナップ・川西工業についても、個別包装の有無は今回確認できていません。個別包装ではなく、まとめ包装の商品として扱うのが安全です。

Amazon.co.jpのASINは3商品とも未確認です——今回の調査ではAmazon.co.jpに直接アクセスしておらず、第三者販売ページでもASINの明示を確認できませんでした。この記事ではAmazonの商品直リンクではなく、商品名による検索リンクのみを設置しています。検索結果には類似商品・別容量が混在する可能性があるため、購入前に容量・入り数・JANの表示をご確認ください。

まとめ

今回はっきりしたのは、①サンナップ・川西工業・日本デキシーの3商品は、いずれも「100個」という同じ入り数で売られていても、1個あたりの単価は約4.7円〜17.7円で最大約3.8倍の差があったこと、②その差の背景には容量(205mL vs 285mL)と構造(標準的な紙コップ vs 断熱タイプ)の違いがあること、③「100個」という表示の中身(個別包装の有無、メーカー標準包装との関係)がどこまで開示されているかも商品ごとに差があり、日本デキシーはメーカー公式のケース仕様(50個×30袋)と販売店の100個単位の内袋構成が確認できなかったこと、④耐熱温度・電子レンジ対応・Amazon ASINは3商品とも非公表・未確認で、この記事では断定していないこと、の4点です。「100個だから同じ量」と考えるのではなく、1個あたりの単価と容量・構造の違いを踏まえたうえで、運動会やお祭り、オフィスの来客対応、災害時の備蓄など、用途に合わせて選ぶことをおすすめします。

この記事の結論は「どれが一番お得か」ではありません。同じ「100個」でも1個あたり単価は最大約3.8倍差があるという事実と、その背景にある容量・構造・梱包表示の違いを整理することにとどめています。3商品とも税込3,000円以内で試せる価格帯でもあるため、用途や予定に合わせて、気になった1パックから試してみるのも一つの選び方です。購入時は各リンク先の最新価格・在庫・容量表示を必ずご確認ください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 1個あたりの単価が一番安いのはどれですか?
今回確認した価格では、サンナップ オール未晒しペーパーカップ205mL100個(465円)が1個あたり約4.7円でもっとも安く、川西工業 飲料用紙コップ7オンス205ML100個入り(521円、約5.2円/個)、日本デキシー 断熱カップGDNC08UV 8オンス100個(1,767円、約17.7円/個)の順でした。同じ「100個」パックでも、1個あたりの単価では最大約3.8倍の差になります。
Q2. 日本デキシーだけ単価が高いのはなぜですか?
日本デキシーの商品は、表面に発泡加工を施した断熱タイプのカップで、サンナップ・川西工業の標準的な紙コップとは構造が異なります。容量も285mL(8オンス)で、他の2商品の205mL(7オンス)より大きい点も価格差の要因の一つと考えられます。ただし、断熱加工がある分だけ単価が高くなる理由を、私たちの調査で明確な数値として特定できたわけではありません。素材・構造が異なる3商品を単純に優劣で比較するのではなく、用途に応じて選ぶことをおすすめします。
Q3. 電子レンジは使えますか?耐熱温度は何度ですか?
3商品とも、電子レンジ対応については今回確認した情報の範囲では確定できず「未確認」としています。耐熱・耐冷についても、サンナップは「ホット・コールド両用」という用途表示、日本デキシーは「ホットにもアイスにも持ちやすい」という用途表示とシモジマ掲載ページの耐熱性表示を確認できましたが、いずれも熱湯対応の上限温度や耐熱・耐冷の具体的な数値までは確認できませんでした。川西工業は食品衛生法基準適合の表示は確認できましたが、これは食品接触用途に関する表示であり、耐熱性を意味するものではありません。使用前に商品パッケージや購入ページの表示をご確認ください。
Q4. 100個入りは、メーカーの標準ケース単位と同じですか?
商品によって状況が異なります。日本デキシーの公式仕様では、標準包装は「50個ポリ袋」、ケース単位は50個×30袋=1,500個と案内されています。今回比較した販売ページの100個という販売単位が、この標準包装とどのような内袋構成になっているかは確認できませんでした。個別包装ではなく、まとめ包装の商品として扱うのが安全です。サンナップ・川西工業についても、100個入りの内袋構成や個別包装の有無は今回確認できていません。
Q5. 3商品ともAmazonの商品ページから直接買えますか?
いいえ。今回の調査では3商品ともAmazon.co.jpの確実なASINを特定できなかったため、この記事では商品直リンクではなく、商品名による検索リンクのみを設置しています。検索結果には類似商品・別容量が混在する可能性があるため、購入前に容量・入り数・JANの表示をご確認ください。
Q6. サンナップの商品はもとは別の型番だったのですか?
はい。当初はASKUL掲載のサンナップ「C20100A-F」を候補としていましたが、ASKULの商品ページで2024年11月末に100個入りが終売し、後継品は80個入りになったことを確認しました。そのため、この記事では同じ205mL・7オンス・100個帯で販売ページを確認できた「C20100MZAW」に差し替えています。C20100MZAWがC20100A-Fの直接の後継品であるかはメーカー公称の確認が取れておらず、C20100MZAW自体の生産終了・容量変更の情報も今回は確認できていません。

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