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ダイソン Supersonic HD08 vs パナソニック ナノケア EH-NA0G——Amazon実売価格で高いのはダイソンの方だった

最終更新: 2026年8月21日|価格はAmazon.co.jp掲載価格(2026年8月21日確認時点)、発売日・スペックは価格.com掲載データ(いずれも執筆時点、店舗・時期により変動) / 運営:
ダイソン SupersonicとパナソニックナノケアEH-NA0Gの比較イラスト

「ヘアドライヤーの高級機といえばダイソン」というイメージを持っている人は多いと思います。今回、Dyson Supersonic HD08とPanasonic ナノケア EH-NA0GをAmazon.co.jpの実売価格で並べてみたところ、そのイメージどおりの結果が出ました。Amazon実売価格で比べると、約1.1万円高いのはダイソン Supersonic HD08の方でした。

興味深いのは、同じ2機種を価格.com掲載価格で見ると、高いのは逆にナノケアの方だったという点です。今回は両機種の発売日・価格・風量・重量・消費電力を突き合わせ、価格差の中身と、価格情報の参照元による逆転そのものを確認しました。

比較方法・選定方法

先に結論——あなたはどのタイプ?

比較表——発売日・価格・風量・重量・消費電力

機種メーカー発売日Amazon実売価格※1風量/風速※2消費電力重量※3
Supersonic HD08Dyson2022年10月7日¥38,3042.4m³/分1200W720g
ナノケア EH-NA0GPanasonic2021年9月1日¥26,9001.5m³/分(ターボ時)1200W(ターボ/ホット時)595g
(セット込み)

※1 Amazon.co.jp掲載価格(2026年8月21日確認時点)。実際の販売価格は時期によって変動します。なお価格.com掲載価格(執筆時点)ではDyson Supersonic HD08が¥25,800、ナノケア EH-NA0Gが¥36,980(カラー違いで最高¥42,362)と、Amazonとは高低が逆でした。価格情報は参照するタイミング・販売チャネルによって変わることが今回の比較で分かりました。※2 測定条件が公式に統一されていないため単純比較はできません。ナノケアの数値は「ターボ時」の風速で、Dysonの数値と測定条件が異なる可能性があります。※3 ナノケアの重量595gは「セット込み」の表記です。付属品の内容が違えば単純な軽さ比較にはなりません。

「ダイソンは高い」は本当か——価格差の中身

Amazon実売価格ベースで比較すると、Dyson Supersonic HD08は¥38,304、Panasonic ナノケア EH-NA0Gは¥26,900でした(いずれも2026年8月21日確認)。差額は約¥11,400、およそ1.1万円です。「ダイソンは高級・高価格」というイメージどおり、今回Amazonで確認した実売価格では、高いのはダイソンの方でした。一方で、同じ2機種を価格.com掲載価格(Dyson¥25,800/ナノケア¥36,980)で見ると、高いのは逆にナノケアの方でした。参照する価格情報・購入チャネル・確認時点によって「どちらが高いか」という結論そのものが変わりうることが、今回の比較で分かりました。価格は日々変動するため、購入前に両方の最新価格を確認することをおすすめします。

編集部の参考試算:仮に1.1万円の価格差(Amazon実売ベース)を365日で割ると、1日あたり約31円という計算になります(11,400円÷365日)。これは単純な割り算による参考値であり、使用頻度や耐用年数によって実際の「1日あたりコスト」は変わります。断定的な損益分岐の根拠として示すものではありません。

2機種それぞれの特徴

Dyson Supersonic HD08——Amazon実売価格では2機種の中で高価格、風量の公表値は大きい

価格.com掲載データによると、Dyson Supersonic HD08は2022年10月7日発売、風量2.4m³/分、消費電力1200W、コード長1.9m、サイズは幅78×奥行245×高さ97mm、重量720g、マイナスイオン機能を搭載しています。付属品としてブラシ・アタッチメント・スムージングノズルが含まれます。Amazon.co.jp掲載価格は¥38,304(2026年8月21日確認)で、今回比較した2機種の中では高価格帯に位置します(価格.com掲載価格では¥25,800でしたが、Amazon実売価格ではこちらの方が高い結果でした)。

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Panasonic ナノケア EH-NA0G——Amazon実売価格では2機種の中で低価格、発売は先行

価格.com掲載データによると、Panasonic ナノケア EH-NA0Gは2021年9月1日発売、風速1.5m³/分(ターボ時)、消費電力1200W(ターボ/ホット時)、サイズは幅21.6×奥行22.4×高さ8.9cm、重量595g(セット込み)です。Amazon.co.jp掲載価格は¥26,900(2026年8月21日確認)で、今回比較した2機種の中では低価格帯に位置します(価格.com掲載価格では¥36,980・カラー違いで最高¥42,362でしたが、Amazon実売価格ではこちらの方が安い結果でした)。なお、独自機能の効果に関する第三者検証データは今回確認できていないため、本記事では効果の言及は行っていません。

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買う前に確認したいこと

今回の比較には、いくつか単純比較できない点があります。①風量・風速は測定条件(Dysonの通常値とナノケアの「ターボ時」の値)が公式に統一されておらず、どちらが速く乾くかを数値だけで断定できません。②ナノケアの重量595gは「セット込み」表記で、Dysonの720gと同一条件の比較ではない可能性があります。③イオン機能などブランド独自の機能について、美髪効果を示す第三者検証データは両社とも確認できておらず、本記事では効果の優劣を判断していません。④価格はAmazon.co.jp掲載価格(2026年8月21日確認時点)を基準にしていますが、同時点の価格.com掲載価格では高低が逆でした。価格は販売チャネル・店舗・時期によって変動します。購入前に必ず販売ページで最新の価格と仕様をご確認ください。

まとめ——「高い方が高性能」とは限らなかった

今回はっきりしたのは、Amazon実売価格ベースでは「ダイソンは高級・高価格」というイメージどおり、Dyson Supersonic HD08の方がPanasonic ナノケア EH-NA0Gより約1.1万円高かったという事実です。一方で、同じ2機種を価格.com掲載価格で見ると逆に高いのはナノケアの方であり、価格情報は参照するタイミングや購入チャネルによって結論が変わることも今回の比較で分かりました。風量の公表値はDysonが大きく、重量はナノケアがセット込みで軽いなど、価格の高さがそのままスペックの優位性に直結しているわけでもありませんでした。価格を抑えたいならナノケア、風量の公表値の大きさを優先するならDysonという整理になります。

時短家電をまとめて検討している方は、ロボット掃除機3機種を比較した記事もあわせてご覧ください。カールやスタイリングまで踏み込んで検討したい方は、Dyson Airwrap i.d.・Panasonic くるくるドライヤー・SALONIAのヘアアイロン・コテ3機種を比較した記事も参考にしてください。身だしなみ家電をさらに見直すなら、電気シェーバー3機種(パナソニック・フィリップス・ブラウン)を比較した記事もあわせてご覧ください。

迷ったらこれ:Amazon実売価格で約1.1万円安いPanasonic ナノケア EH-NA0Gが、価格を抑えたい人には本記事のイチ推しです。ただし風量の公表値の大きさや付属アタッチメントの多さを優先するならDyson Supersonic HD08も有力な選択肢です。

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