離乳食冷凍小分けトレー・保存容器の選び方比較
離乳食をまとめて作るとき、迷いやすいのが「小さな区切りで凍らせるトレー」と「食べる分を入れる保存容器」の使い分けです。同じ冷凍対応でも、食材を少しずつ組み合わせるのか、献立を決めて保存するのかで、使いやすい形は変わります。
私たちは、容量の大きさだけでなく、凍った中身の取り出し方、フタの扱い、洗って乾かす手順まで含めて比較します。今回はリッチェルとEDISONmamaの公式情報を参考に、樹脂製小分けトレー、やわらかい底面のパック、シリコーンカップ、仕切り容器を整理しました。
本記事は公開情報をもとにした選び方の比較です。私たちによる全製品の実使用、漏れ試験、耐久試験の結果ではありません。メーカーが説明する仕様と、私たちが考える選び方を分けて掲載しています。
価格・型番・ASIN・容量や寸法などの数値・セット内容は購入時に要再確認。商品名が似ていても仕様は共通とは限りません。販売ページと購入する商品の説明書を照らし合わせてください。
結論:食材別のストックか、食事単位の保存かで選ぶ
- 食材を少量ずつ組み合わせたい:区切りのある冷凍トレーを候補に。必要なブロックだけ取り出せる形を確認します。
- 底を押して取り出したい:やわらかい底面のパックを比較。ただし、やわらかい素材でもレンジや食洗機に対応するとは限りません。
- 保存後に器として使いたい:フタ付きシリコーンカップや仕切り容器を候補に。加熱時のフタの扱いと、食べさせるときの持ちやすさも確認します。
- 洗い物をまとめたい:食洗機に対応する製品を選び、本体だけでなくフタも対応しているか確認します。
- 冷凍庫に余裕がない:満量時の重ね収納と、取り出すための空間を優先。容量が大きいだけでは省スペースとはいえません。
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比較の前提:容器の「保存」と「解凍」と「調理」は別に確認
冷凍庫で使えることと、電子レンジで使えることは別の仕様です。さらに、電子レンジに関する表示があっても、解凍だけに対応するものがあります。私たちは購入候補を比較するとき、「冷凍できるか」「解凍できるか」「再加熱できるか」「調理に使えるか」を別々に読みます。
「レンジOK」の短い表示だけで判断しないでください。リッチェルのブロックトレーRの公式仕様には、電子レンジ解凍と電子レンジ対応が分けて記載されています。食材を入れて加熱調理できるかは説明書の条件を確認します。EDISONmamaのペコッと小分けパックは公式ページで電子レンジ非対応とされており、別の加熱対応容器へ移す前提です。
出典:リッチェル公式・ブロックトレーR、EDISONmama公式・保存容器一覧(2026年9月12日確認)。
比較表:代表的な保存方式と商品候補
以下はメーカーの優劣を決めるランキングではありません。用途の異なる容器を同じ軸に並べ、私たちならどこを確認するかをまとめています。各商品の容量・型番・価格・ASINなどは購入時に要再確認です。
| 商品候補 | 方式・素材 | 私たちが考える向く用途 | 購入前の確認点 | 出典・購入先 |
|---|---|---|---|---|
| リッチェル わけわけフリージング ブロックトレーR | 樹脂製の区切りトレー。公式は本体・フタをポリプロピレンと説明 | 食材ごとに小分けして、必要な分を組み合わせたい | 電子レンジ解凍と加熱調理の区別。区切り容量・セット数は購入時に要再確認 | メーカー公式 |
| EDISONmama ペコッと小分けパック | 底面を押して取り出す樹脂製パック。公式材質はポリエチレン | 凍った食材を、使う分だけ押し出したい | 公式は電子レンジ・食洗機非対応。サイズ展開と容量は購入時に要再確認 | メーカー公式 |
| リッチェル トライ 離乳食小分けシリコーンカップセット(フタ付) | フタ付きシリコーンカップ。トレー状の連結した区切りとは別の方式 | 冷凍ブロックを受ける器や、保存・温め・食卓用のカップを検討したい | 対応するブロックの大きさ、フタ・本体それぞれの使用条件は購入時に要再確認 | メーカー公式 |
| EDISONmama エジソンのBabyコンテナ | 本体とフタに仕切りがある樹脂製容器。公式材質はポリプロピレン | 献立を決めて食事単位でまとめて保存したい | 食材別にブロックを取り出す方式との違い。仕切りごとの実用量は購入時に要再確認 | メーカー公式 |
機能比較:フタ・取り出し・お手入れを並べる
| 方式 | フタ・密閉 | 取り出し方 | レンジ・食洗機 | 収納・目盛り |
|---|---|---|---|---|
| ブロックトレーR | フタ付き。液体を入れて持ち運べる密閉性は今回確認していません | 区切りから必要分を取り出す。押し方・取り外し方は説明書で確認 | 公式はレンジ解凍可・食洗機可。調理用途に広げない | 外寸と区切り容量、目盛りの有無、重ね方は購入時に要再確認 |
| ペコッと小分けパック | フタの仕様と水平保存の条件を購入時に確認。漏れ防止性能は断定しません | 公式はやわらかい底面を押して必要分を取り出す方式 | 公式は電子レンジ・食洗機・煮沸消毒不可 | 公式はサイズ違いでも重ね置き可能と説明。目盛りの有無は購入時に要再確認 |
| フタ付きシリコーンカップ | フタ付きでも完全密閉とは限りません | ブロックを受けて温める器としても比較。押し出し専用トレーとは用途が異なる | 公式はカップのフタをしたまま温め可能と説明。食洗機の条件などは説明書を確認 | 別売りトレーのブロックとの適合を確認。満水容量と実用量を分ける |
| Babyコンテナ | 本体とフタの仕切りで食材を分ける設計。密閉・携帯性能は別に確認 | 器の中で食事をまとめる方式。必要な食材だけ取り出す運用とは別 | 公式は電子レンジ・食洗機対応。加熱時のフタの扱いは説明書を確認 | 公式はフタをして重ね保存できると説明。各区画の容量・目盛りは購入時に要再確認 |
機能欄の出典:ブロックトレーR、EDISONmamaの保存容器、トライ シリコーン食器。取り出しやすさ・密閉性・収納性は、私たちが実測して順位を付けたものではありません。
容量と区切りサイズ:食べる量から逆に考える
私たちなら、まず普段使っている食材と、取り出したい単位を書き出します。おかゆをまとめて保存したいのか、野菜やだしを少しずつ足したいのかで、同じ容量でも使い方が変わるからです。小さい区切りなら調整しやすい一方、必要量をそろえるために何度も取り出す手間が増えることがあります。
大きい区切りは主食をまとめやすくても、少しだけ使いたい場面では合わない場合があります。私たちは、容量違いを最初から大量にそろえるより、よく使う食材の単位に合ったものを選び、不足した用途を補う考え方にしています。これは商品性能の順位ではなく、買い過ぎを避けるための選び方です。
mL表示と「入れられる量」を分ける
商品ページでは、容器全体の容量なのか、区切りあたりの容量なのかを確認します。満水容量と、食品を入れる上限が同じとは限りません。フタを閉める余地や冷凍時の扱いは、製品の説明書に従ってください。具体的なmL数値は購入時に要再確認です。
また、mLは体積で、gは重さです。おかゆ、刻み野菜、ペーストでは水分量や詰まり方が違うため、目盛りをそのまま食材の重さとして扱わないようにします。重さを確認したい場合は、はかりを使う方が目的に合います。
浅い区切りか、深い区切りか
同じ表示容量でも、区切りの幅と深さが違えば、スプーンで入れるときや洗うときの動作が変わります。私たちは商品写真を見る際、角にスポンジが届きそうか、ふちを拭き取りやすいか、凍ったブロックを受ける器に収まりそうかを確認します。写真だけでは判断できない部分は、寸法図や説明書で補います。
素材比較:シリコーン・ポリプロピレン・ポリエチレン
「シリコンのようにやわらかい」と「シリコーン製」は同じ意味ではありません。例えばペコッと小分けパックは、公式ではポリエチレンと説明されています。やわらかさの印象から耐熱性や食洗機対応を推測すると、購入後の使い方が合わなくなることがあります。
私たちは素材名を確認したうえで、本体、フタ、パッキンなどの部品ごとに、冷凍・洗浄・加熱の条件を見ます。同じ素材でも製品の形状や設計が異なるため、「樹脂だから不可」「シリコーンだから何でも可能」と一括りにはできません。
- 押して取り出す動作を重視:素材名よりも、底面を押す設計か、どの向きへ取り出すかを確認します。
- 移動するときの安定性を重視:食材を入れた状態で持つ場所、トレーの支え、フタを閉める順序を確認します。
- お手入れを重視:対応する洗浄・消毒方法と、部品を分けて乾燥できるかを確認します。
フタの密閉性:冷凍庫用と持ち運び用を混同しない
フタには、食材を覆う、容器を重ねる、食材同士を分けるなどの役割があります。ただし、フタが付いているだけでは、横に倒したときの液漏れを防ぐ性能までは分かりません。仕切りがあっても、傾けた状態で中身が混ざらないかは別の確認事項です。
冷凍庫で水平に置く予定なら、フタを閉めたときの収まりや、上の容器を置いたときの安定性を確認します。外へ持ち出す予定なら、密閉・携帯用途の記載や保冷方法まで別に調べる必要があります。本記事の比較表では、確認できない密閉性能を「漏れない」とは表現していません。
フタの開けやすさも見落としやすい点です。つまみの位置、ふちに指をかけられる形か、洗ったあとに水が残りやすい溝がないかを見ます。家族で使う場合は、閉め方が分かりやすいかも選ぶ基準になります。
取り出しやすさ:保存したまま使うか、ブロックを外すか
必要な食材だけ取り出すなら、底から押す、トレーをしならせるなど、製品が案内する取り出し方を確認します。冷凍した食材の種類や状態によっても扱いは変わるため、説明写真だけから「力がいらない」「必ずきれいに外れる」とは判断できません。
私たちは取り出した後まで考えます。受け皿を置く場所があるか、残りのブロックに手を触れずに戻せるか、食材名が分かる状態を保てるかです。直接手で中身をつかむ回数を減らせるよう、清潔な器具と受ける器を先に準備すると作業を整理しやすくなります。
一方、カップや仕切り容器は、その容器で保存して、対応する条件で温めて使う考え方です。ブロックを作るトレーと、ブロックを受ける食器を同じものとして比べると選びにくくなります。用途を分けると、必要な道具が見えてきます。
商品候補を用途ごとに詳しく見る
リッチェル ブロックトレーR:食材ごとの小分けを中心に考える
区切りのあるトレーを使って、食材単位でストックする候補です。私たちなら、おかゆと野菜などを別に作り、その日の組み合わせを変えたいときに比較します。
購入前に見たいのは、区切りあたりの容量と、冷凍庫に入る外寸です。表示容量だけで決めず、必要分を取り出す手順や、洗う際にふちや角へ届くかも確認します。
電子レンジ解凍と加熱調理を分ける必要があります。食べる前の十分な再加熱まで同じトレーで行えると決めつけず、製品の説明書に従ってください。
出典:メーカー公式説明。容量・寸法・型番・価格・ASIN・販売状況は購入時に要再確認。
EDISONmama ペコッと小分けパック:底を押す方式を選びたいとき
公式が案内するのは、やわらかい底面を押して必要な分を取り出す方式です。私たちは、食材をブロックにして別の器へ移す使い方の候補と考えます。
サイズ違いでも重ね置きできるという公式説明があります。ただし、購入するサイズの容量や外寸、冷凍庫の空きに合うかは購入時に要再確認です。
電子レンジ、食洗機、煮沸消毒は公式で非対応です。食洗機でまとめて洗いたい家庭や、保存容器のまま温めたい家庭では、その手順との相性を先に検討します。
出典:メーカー公式説明。容量・寸法・型番・価格・ASIN・販売状況は購入時に要再確認。
トライ シリコーンカップ:保存と食卓の器をつなげたいとき
フタ付きの独立したカップを検討する候補です。公式では、別売りのブロックトレーで冷凍した離乳食を入れられる組み合わせが案内されています。
私たちなら、すでに持っているトレーのブロックを受ける器が欲しいときに見ます。すべての大きさが入るとは限らないので、対応する組み合わせとカップの実用量を確認します。
公式ではフタをしたまま温められると説明されていますが、使用条件は購入品の説明書が基準です。シリコーン製品全般の共通仕様として扱わず、洗浄や冷凍保存の条件も部品ごとに確認します。
出典:メーカー公式説明。容量・寸法・型番・価格・ASIN・販売状況は購入時に要再確認。
エジソンのBabyコンテナ:献立をまとめて保存したいとき
本体とフタの仕切りで食材を分け、食事をまとめて保存する候補です。食材ごとのブロックをその都度組み合わせる方法とは、準備するタイミングが異なります。
私たちなら、献立を決めてから冷凍する家庭で比較します。仕切りごとの容量が普段の主食や副菜に合うか、食べる量が変わっても調整しやすいかが確認点です。
公式は電子レンジ・食洗機に対応すると説明しています。実際には加熱時のフタの扱いなどを説明書で確認します。複数の食材をまとめて温めるときも、加熱ムラに注意が必要です。
出典:メーカー公式説明。容量・寸法・型番・価格・ASIN・販売状況は購入時に要再確認。
月齢別の小分け用途:段階は目安、実際の食べ方を優先
離乳食の進み方には個人差があります。私たちは「この月齢ならこのmL」と一律には決めず、食材の形と、今食べている量から保存方法を考えます。容器に表示された容量や対象月齢は、食べるべき量を示すものではありません。
| 時期の目安 | 保存の考え方 | 容器で確認すること |
|---|---|---|
| 初期の小分け | なめらかな食材を少量ずつ使う場面では、食材別に分ける方法を検討 | 小さな区切りから必要分を取り出せるか。少量を入れた際にも洗いやすいか |
| 食材の組み合わせが増える時期 | 主食と副菜を別に用意するか、献立を決めて保存するかを考える | トレーと個別容器のどちらが普段の準備手順に合うか |
| 形のある食材が増える時期 | 刻んだ食材などの形に合わせて入れ方を見直す | 区切りの幅・深さ、スプーンの入りやすさ、取り出した後の器の大きさ |
| 食事単位でまとめたい時期 | 普段食べる献立を分けて保存する方法も比較 | 仕切りごとの実用量、加熱時の扱い、食卓での持ちやすさ |
離乳の段階・食材の形状の参考:横浜市中区「離乳食のすすめ方」。上の容器の使い分けは、その案内を踏まえた私たちの選び方です。個別の食事量や進め方は、健診や自治体の相談窓口などで確認してください。
重ね収納と目盛り:買う前に冷凍庫の置き場を決める
重ねられる容器でも、収納のしやすさは冷凍庫の形によって変わります。私たちは、フタを閉めた高さだけでなく、引き出しの内寸、取り出すときに手を入れる余地、凍らせる前に水平に置ける場所を確認します。高さを詰めすぎると下の容器が取り出しにくくなる場合があります。
空のときに重ねてしまえることと、食品を入れて重ねられることも別です。商品写真がどちらの状態を示しているかを確認してください。カップとフタを外して収納する方式なら、保管時の部品数も考えておくと片付け方を決めやすくなります。
目盛りは便利だが、用途に合うかを確認
目盛りがあるかだけでなく、どの位置にあり、食材を入れたあとでも読みやすいかを見ます。商品ページに区切り容量が書いてあっても、容器自体に目盛りがあるとは限りません。本記事では目盛りが確認できない候補を「目盛り付き」とは扱っていません。
食材名と作った日を記録する場所も大切です。フタを取り替えたときに中身が分からなくならないよう、本体とフタをどのように管理するかを考えます。ラベルの使用や筆記の可否は容器側の案内に従い、洗浄時に表示を更新できる方法を選びます。
食洗機・レンジ・冷凍対応の確認手順
- 購入する商品の説明書を開く。シリーズ全体の説明より、サイズや品番の合った説明を優先します。型番は購入時に要再確認です。
- 本体とフタを分けて見る。対応温度や洗浄方法が同じか、外す部品があるかを確認します。
- レンジ解凍と再加熱・調理を分ける。必要なら別の加熱対応容器を用意します。具体的な時間や出力は製品と食品の条件に従います。
- 洗浄・乾燥・消毒を別に確認する。食洗機対応から煮沸や薬液への対応を推測しないようにします。
- 冷凍時の入れ方を確認する。食品の量、置く向き、重ねる条件は購入品の指示に従います。
使うたびに別の洗い方をするのが負担なら、手持ちの道具とお手入れ方法をそろえることも選択肢です。逆に、手洗いを前提に取り出し方を優先する選び方もあります。私たちは「全部に対応すること」より、日々の作業に無理がないことを基準にしています。
冷凍保存するときの衛生面
保存容器を選んでも、食品の衛生管理は別に必要です。作った離乳食は小分けして速やかに冷凍し、食べる際は加熱ムラがないよう十分に再加熱します。一度解凍したものは再冷凍せず、食べ残しは保存しません。
出典:豊島区「乳幼児のための食中毒予防」。本記事では食材を問わない保存日数や加熱時間を設定していません。
トレーの「レンジ解凍対応」と、食べる前の十分な再加熱は同じ確認項目ではありません。容器側に加熱の制限がある場合は、対応する器へ移して扱います。温めたあとは、食べさせられる温度になっているかも確認してください。
洗った容器は、ふちやフタの溝に汚れが残っていないかを見て、製品の案内どおりに乾燥・保管します。ひびや変形などの異常があるときは使用を続けず、交換などを検討してください。食品用の保存容器であることと、離乳食の冷凍に使えることも確認します。
買い方の比較:本体価格だけで決めない
価格を見る際は、容器本体とフタがそろっているか、セット内容が同じかを確認します。見た目が似ていても、容量違い、色違い、旧仕様、部品だけの販売が検索結果に混ざることがあります。私たちは検索結果の最初の商品をそのまま同一品とは扱いません。
追加で必要になる器や収納用品も考えます。レンジ非対応のトレーを選ぶなら加熱用の器、トレーのブロックを別に保存するなら食品用の冷凍対応容器などが必要になる場合があります。手持ちのものを使えるか確認してから比較すると、実際の準備費用を考えやすくなります。
一方、食事単位の容器を多くそろえると、空の容器をしまう場所やフタの管理も増えます。必要な数は、作り置きの頻度と洗うタイミングに合わせて考えます。価格・セット数・送料・販売元・型番・ASINは購入時に要再確認です。
購入前チェックリスト
- 食材単位のブロック保存か、食事単位の保存かを決めた。
- 容量が容器全体か区切りあたりかを確認した。
- 容量・外寸などの数値は購入時に再確認する。
- シリコーン、ポリプロピレン、ポリエチレンなどの素材を表示で確認する。
- フタ付きと密閉・持ち運び対応を分けて確認する。
- 凍った中身を取り出す方法と、受ける器を考えた。
- 本体とフタのレンジ・冷凍・食洗機対応を分けて確認する。
- 目盛りの有無、重ね収納、ラベルを付ける場所を確認する。
- 価格・販売元・型番・ASIN・セット内容が候補と合うかを購入時に再確認する。
よくある質問
最初に選ぶなら、小分けトレーと個別容器のどちらですか?
食材ごとに少量ずつ取り出したいなら小分けトレー、献立を決めて食事単位で保存したいなら個別容器や仕切り容器が候補です。私たちは、最初に「食材単位か、食事単位か」を決めてから容量と洗浄方法を比べます。
月齢に合わせて容量を決めればよいですか?
月齢は目安です。実際に食べている量、食材の形状、主食と副菜の分け方を優先します。容器の容量は食べるべき量を示すものではありません。表示容量の数値や目盛りの有無は購入時に要再確認です。
シリコンならレンジや食洗機に使えますか?
素材名だけでは判断できません。本体とフタで対応が異なることもあるため、購入する製品の説明書で冷凍・電子レンジ・食洗機・消毒の条件をそれぞれ確認してください。
フタ付きなら汁漏れしませんか?
フタ付きという説明だけでは密閉性や持ち運び時の漏れ防止は判断できません。液体の保存、傾けたときの扱い、パッキンの有無を確認します。冷凍庫で水平に使うトレーを持ち運び用と同じに扱わないようにします。
レンジ解凍できれば、そのまま調理もできますか?
同じではありません。解凍はできても加熱調理ができない製品があります。製品の説明書に従い、必要なら加熱に対応した別の器へ移してください。冷凍した離乳食は食べる前に十分に再加熱します。
容量のmLと食材の重さのgは同じですか?
同じと考えないようにします。mLは体積、gは重さの単位で、食材や水分量によって関係が変わります。重さで管理するときは、容器の目盛りだけで判断せず、はかりを使います。
手作り離乳食は何日冷凍できますか?
この比較では一律の保存日数を設定しません。食材や調理・冷却・保存の条件で変わるため、自治体などの離乳食案内に従い、作った日と中身を記録して早めに使います。解凍したものの再冷凍と食べ残しの保存は避けます。
価格やASINが載っていないのはなぜですか?
容量違い・セット違い・販売元違いを混同しないため、購入先は商品名による検索リンクにしています。価格、型番、ASIN、セット数、容量や寸法などの数値は購入時に要再確認です。検索結果が本文の仕様と一致するか確認してください。
まとめ:私たちは「必要な分を扱えるか」で選びます
離乳食の冷凍保存容器は、大きさだけでなく、取り出す単位とお手入れの流れで選ぶと絞りやすくなります。食材を組み合わせたいなら区切りトレー、器としても使いたいならカップ、献立をまとめたいなら仕切り容器を比較してみてください。
そのうえで、フタの条件、素材、冷凍庫への収まり、目盛り、加熱と洗浄の対応を確認します。私たちは、月齢の表示や「レンジOK」という短い説明だけで決めず、今の食べ方と日々の準備に合うものを選ぶことを大切にしています。
参考にした公式情報
情報確認日:2026年9月12日。仕様や販売状況は変更される場合があります。価格・容量・寸法・型番・ASINなどは購入時に要再確認です。
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